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▲セントポーリア 普通種 葉挿し苗の本植



葉挿し苗を分離して、本植をいたします。

品種名は先日投稿していた、フナンブルー変異株の葉挿し。
密着しているのではと心配しましたが、別になっておりました。

IMGP0498.jpg
(ぴったりとくっついて育っている新芽)
IMGP0502.jpg


普通種で、このくらい大きく新芽が育っていると、分離させる時に、
根が相当絡まってしまっているので、気を付けながら分られる場所を探します。

本植をしようと決めた日から水遣りを中止して、
カラっからに乾かさないように注意しながら用土を適度に乾かしておきます。

IMGP0500_20160803084443c9f.jpg

ポットから抜くと、予想通り、結構な根が張っています。

IMGP0501.jpg

上の画像では右側に親葉が付いていますが、
拡大した下の画像の方には、左側に親葉があります。
まだまだ しっかりした葉が付いています。

IMGP0504.jpg

親葉は硬くしっかりした状態で密着していて、葉の部分が邪魔なので、
茎だけ残して、葉部分をカットします。

IMGP0505.jpg

2芽出ているので、どこで分離するかを見極めなくてはいけません。
親の茎部分と、二本の新芽がどのような状態でくっついているかよく見ます。

IMGP0507_2016080308452116b.jpg

↓中央部分にカットした親の茎があり、左右に1芽づつ出ている部分を見つけます。
茎が何本も出て絡まっているので、かき分けながら、どちらの茎なのか分けていくと、
密着していた2芽ですが、ハッキリと2芽の苗が分かれて見えるようになります。

IMGP0510_201608030845227a3.jpg

どちらも自分の根を持っているのですが、片方の苗は、親の根に頼っているようなので、
無理に外すことはしないでおきました。
片方は、静かに根を傷つけないように分離すると少ない自分の根が付いて分離できました。

IMGP0512_20160803084524e1c.jpg

IMGP0515.jpg

親の根に抱かれて依存している新芽は、親から外すと、もう片方の新芽より根が少なくなると判断しました。
無理に外さないで、このまま育てた方が、後々の生育がいいです。

IMGP0517_20160803084558f01.jpg

親葉の茎をもう少し短くカットして、植え付けます。

IMGP0518_201608030845594d4.jpg

ハイフレッシュ入りの水をたっぷり与えて、2芽の新芽を本植完了しました。

親の根は次回の植え替え時に、邪魔なら外してもいいですが、
ほとんど分からなくなってしまうので、気にしないでいいです。

どちらも、ほぼ同じサイズに育っていたんですね。

赤いシールがある方が、根が少なかった新芽です。

根を裸にしてしまったので、しばらく様子を見ながら管理します。


セミミニ種の場合は、本葉6枚になっても、小型なので、
作業は面倒ですが、することは同じです。

親葉は、出来るだけ利用することです。
無理に外そうと思わないでください。
根がいっぱいある、親葉は新芽を育てるときには、利用できるならばした方が、
その後の発育が良くなります。
1本しか出ていない新芽の場合は、親葉の茎の根元5mm程残してカットして、
そのまま育てるのが一番です。
ヤフオクで落とされた葉挿し苗は葉を挿す時にパーライトだけで挿していて、
2ヶ月前後で、用土へ初めての移植をしています。
それから1ヶ月~1ヶ月半経った苗なので、植え替えはまだ先なので、
1本しか出ていない場合はそのまま育てた方がよろしいです。

ということは、1本の新芽の場合は、植え替えしなくてよろしいのです。

▲セントポーリアのストーク挿し


先日落札者様からストーク挿しについてご質問をいただきましたので、
ブログ内で何度か取り上げてきましたが、過去記事を探されるのも大変かと思いますので、
丁度今日ストークを挿したので説明しますね。

ストーク挿しはキメラのお花だけにするものだと思わないでください。
普通のお花の品種にもお勧めです。
葉のように邪魔にならないくて管理しやすいかと思います。
普通種の品種で綺麗なお花を咲かせているストークを挿す事は、葉挿しよりも、
確かな遺伝子を継承できると思います。

葉挿しで何度も失敗している品種は、ストークを使ったりします。

ストークとは、花の咲いている茎のことで、
この茎に咲いている花は全て取り去りますが、
出来れば、5個の蕾があるストークなら、3輪~4輪咲かせてから挿し穂にする方がよろしいです。

私は全て蕾を咲かせてしまってからでも遅くないと思っていて、
結構古くなったストークも成功させています。

そして、贅沢を言えば、初開花じゃなく、2度目以降の充実した株から採った花茎を使う事です。

未熟な若い初開花株ですと、ストークも細くて未熟で花も未熟な場合がありますので、
正規の縞花であることが重要で、無地や乱れた咲方をしたストークは、避けるべきです。


今日の挿し穂はキメラのお花ですが、

花は全て2mm~3mmの茎を残してカットします。
ぎりぎりでカットしてしまうと、切り口が枯れ込みますので少しゆとりをもってカットして下さい。

IMGP0130.jpg

ストークの花の根元にある2枚の小さな葉の下を15mm程で斜めカットします。↓
カットする角度は45度で、ストークにある2枚の葉の表面を向くように上向きでカットします。
↓下のストークは葉が上向きになっていて、切り口も上向きです。(葉挿しの場合も同じです。)

IMGP0129.jpg
新芽はストークの2枚の葉の間から出ますので、
小さな蕾などがあれば、綺麗に取り除いてください。
そのままにしますと、蕾が育ち開花してしまい新芽が出ませんので、
注意します。


根が出る時期は、葉挿しよりも早い場合と遅い場合があって、
これは葉挿しと一緒です。
ストーク挿しの方が早いですというものじゃないです。

品種によって1ヶ月~遅い物は2ヶ月以上かかる場合も珍しくありません。

切り口は斜め切で、何もつけないで挿し、
1ヶ月は無肥料のハイフレッシュ入りの水だけを与え続けます。

パーライト、バーミキュライトの単体で、無肥料の用土に植え付けます。
2枚の葉に水分が付くと腐りますので、完全に地上に出して植えます。
2枚の葉の片方が枯れても、片方が生きていれば大丈夫。
IMGP0136.jpg


1ヶ月過ぎてから、30-10-10の肥料水を与え始めます。

↓ 別種ですが、挿してから2か月目の新芽。
IMGP0133.jpg
肥料をやっているので、藻が発生し出しました。

約2ヶ月でここまで新芽が出るのは、早い方です。
IMGP0134.jpg


ストークの葉の間から1芽づつ出ていればOK!。
2芽出るものもありますが、この2葉から両方に新芽が出てしまうと、
どちらかは、根がない状態で分離することになる為、1芽で充分です。
ストークから出る新芽はストークの切り口にある根が生命線なので、
本葉4枚以上になったら、ストークを付けたまま、鉢に植えます。
そのため、ストークを長くカットして根を出させると、植える時に茎が邪魔で、
鉢に収まらないということになります。

本植は6cmポットになるので、ストークの長さは、15mm~18mmにしておくことです。

茎が長い為に大きなホットに植えるというのは、多湿になり根腐れを起こすリスクが多くなりますので
避けたいです。

下のストークは、3ヶ月過ぎて、ぎゅうぎゅう詰めになってしまいましたので、
植え替えですね。
でも根は少々しかないものなんですよ。・・・
葉挿しの3分の一もないほど貧疎な根しか出てこないストーク挿しなので、
植え替えるときには、非常に緊張します。

地上部分が大きくても、パーライトを抱きかかえてくれていないことが多く、
水分を多くして浮かせるようにして持ち上げても、スルリと根が1本から2本なんてことが多いのです。

IMGP0132.jpg


こちらはちょっと特殊なタイプで、
ストークの双葉の間から既に新芽が出ているんです。
かなり大きく育ってしまい、6枚の本葉が出ています。
最初の1輪が咲くと同時期には新芽が出てしまっていて、
咲き進む内に大きく育ち、蕾を全て咲き終わってからストークを取ったので、
このような大きさに育ってしまいました。
こんなに大きく育っても、根は一切出ていないので、
パーライトに挿して根を出させなくては植えられません。・・・
IMGP0142.jpg

ヤチヨなのですが、こんなストークがいっぱい出てしまい、
沢山挿しました。

IMGP01044.jpg

ストークの切り口から根を出させますが、深く植えて、新芽からも発根を促します。
双葉の間から新芽が出て、その新芽が育ちだしたら、新芽の根元からも根を出させるように
深く植えます。

本植えした後は、ストーク部分を無理に取り外すことはしません。
次回の植え替え時に、邪魔なら外しますが、気になることはありませんので、
多分しおれて分解されているのではと思っています。

我が家では、夏本番がなかなか来ない北海道ですが、
ストーク挿しの新芽がたくさん育ってきました。

そう・・・ キメラの花時期なので、いつも夏はストーク挿しのカップがいっぱいならんでしまうのです。

その中から何株育っていくかは、分かりませんので・・・。


▲セントポーリアの用土配合について


この時期の植え替えは、株の状態を見て、
勢いがあって涼しくなるまで植え替えしなくてもよさそうなものは、植え替え期限4か月以内を過ぎていても、
植え替えしません。

セミミニ種やミニ種などのような6cmポット植えのものは、用土が少ない分残留肥料成分が高くなったり、
用土内の環境が悪くなるため、3ヶ月~4ヶ月に一度植え替えするものが多いのですが、
夏場は花期を迎えている品種も多く、暑さの為ストレスもあると思い、
機嫌の良さそうなものは、そのままスルー・・・。
植え替えしなくては秋まで持たない状態のものは、底部分のミリオンを外すくらいで、
深く根をいじったりしないようなごく浅い植え替えしかしません。

植え替えしなくてはならないと判断する根拠は、
中心部分が段々葉が小さくなる、育ち方がいつもと違うなど、
いつも見ている状態と違っている場合です。

私の配合している用土は、
今まで投稿してきた用土成分は、何度となく変えています。


バーミキュライトのゴールドは、普通のタイプで、
ホワイトタイプもありますが、これは現在使用していません。
色が違うだけではなく、相当違うので、現在は普通タイプだけを使用しています。

gardenstyle_gd-d-0001.jpg

私がいつも使っているメーカーはこちら↑60Lは物凄く大きい袋入り!

ホームセンターなどで売られている大きな袋物は、粗悪なものが多いので、ネットで購入しています。

大きな袋で買いますが軽いので持ち運びは簡単にできます。


【2017.2月バーミキュライトのメーカーを変更しています。】



パーライトは真珠岩パーライトと黒曜石パーライトがあります。
形状が違いますし、袋に原材料名が書かれていますので分かります。

説明はネットから引用させていただきます。

9871.jpg

土壌改良材のパーライト、黒曜石と真珠岩違いは?

パーライトと一括りに言っても、黒曜石と真珠岩ではその効果が違うんです。
用途に合わせて使えるように違いを知っておきましょう。

パーライトとは

黒曜石や真珠岩などを高温で熱処理し、人工的に作られた発泡体です。
多孔質で排水性に優れ軽量の為、土壌改良材や培養土原料としてよく用いられます。

黒曜石、真珠岩パーライトの使い分け

簡単にまとめますと、現在の土壌が水はけが悪い、
蒸れて根腐れをおこす等の問題がある場合は、
黒曜石のパーライト(ビーナスライト)を使用すると改善します。

山砂のように水をあっと言う間に吸収するが、ザルのようにいっきに抜けてしまう場合には、
真珠岩のパーライト(太平洋パーライト)を使用して下さい。



私が使用している物は、丸い形状の黒曜石パーライトです。




ミリオンの細かなもの。
底面に 1 並 べする塊状のミリオンも使います。 

バットグアノ (蝙蝠化石糞肥料)は入れたり入れなかったり・・・気まぐれです。 ^^)ゞ
こちらにあるものを入れて作った用土は、
PH 6. 5 程になります。



ほとんど、この配合の用土で栽培していますが、
水はけのよい素材ばかりで、サボテンや多肉植物を植えるのにはとても適した用土ですわ。^^
昔の私なら考えられないほどサラサラな用土です。

ピートモスが入っていないので、多肉植物用の用土みたいな感じなんですよね。

でもそれは気に入らないと育ちの悪い品種もいるので、

違う配合で植えている物もあります。

同じセントポーリアでも、肥料分を多く求めたい品種、少ない方がいい品種など性質も違う為、
用土に粒肥料を入れ、ペーハー調節されたピートモスを使った用土も使用しています。

ピートモスは、酸性寄りで、PHが「3~4」くらいですので、この状態で使うと、
セントポーリアが嫌うペーハーになる為、
PH6.5に調整されたものを使う事です。
何も書かれていないピートモスは調整がないので酸性寄りのものです。

昔は、ピートモスを必ず使っていました。
PH調整済みのものを専門店から通販で取り寄せていました。
25年以上も前のことですから通販世代です。^^

現在は、ネットで検索すると、一般的な園芸品店にはあまり扱いがされていなく、
”PH調節済 ピートモス” で検索すると売っているお店があります。

ピートモスを使用している場合は、調整されているか確認しましょう。

調整されたピートモス入りの用土で嫌がった品種もあるなか、
2年間沈黙していた花を咲かせないトレイラーに使ったら、1か月後に花が咲きだして、
ピートモスが欲しかった品種もあったのかなと感じました。

品種の性格を見極めるのは難しいことですが、
調子が上がらない品種には、リスクもありますが、様々な用土を試す必要もありますよね。・・・

我が家も、そうやって少しでも気に入って花を咲かせてくれる用土配合を試しています。




調子が上がらない品種は、PHではなくいったい何が気に障るのでしょうか・・・。
照明… 肥料… 用土の素材内容・・・

まだまだ突き止めなくては分からないですね・・・。難しい問題です。。。(>_<)


肥料は

肥料の成分が足りているのか調べる機器もあります。

まだまだ勉強不足だわぁ (>_<)<(_ _)> ・・・・・。

花を咲かせてくれない品種は何が気に入らないのか、声を聴きたいですねぇ・・・。



用土成分は、2017.2 配合比率とメーカーを変えています。

▲セントポーリア : PH 検査結果



昨日は、朝から植え替えをしようと意気込んでいたのですが、その前に、
アメリカの交配家の土壌検査をしなければと、PH検査を始めました。
昨日黄色くなった葉の苗を一番調子が悪いと言いましたが、
よく見るとこちらの株も危ないです。。。
葉に蒸れた痕跡もあります。

Festive Holiday (モザイク斑入り葉種)
IMGP8861.jpg


この品種はこれが3度目。・・・
リンドンから根のついていない株を輸入して、到着後根出しして本植してから1か月後に死なせました。
昨年秋バイオレットバーンから鉢植えで輸入するも、2ヶ月持たない内に死亡。。。
葉挿ししていたのでその苗を育てて、約5㎝まで育て、気が付いたら居なかったんです・・・。
4月中旬まで確認していました。
綺麗な株に育っていたので安心していたのですが、
フラコンケースから急に出したのがいけなかったのかな…


モザイク斑入り葉種は、何か特別な対応をしてあげなくちゃダメみたいなことを勝手に思っていて、
フラコンケースで生活させていたのです。
Lilian Jarrett や、 Mac's Freckle-faced Redheadも、最初からフラコンケース内で育ててきました。

でも、多湿が好みの種類ではないようで、それを知らされたのが、だいぶたってからのことでした。
葉に入る斑入り柄が特殊なもので、性格も弱いのではとか、気難しいのではと思い込み、
何も迷わず到着後に即フラコンケースで過保護に育てていました。

でも何かフラコンケース内の生活に不満がある気配を感じ、
出したのですが、そしたら随分伸び伸びと成長し出したのが、
Mac's Freckle-faced Redhead
でした。

湿度が多いのが嫌だったのねって初めて分かって、それからLilian Jarrettも出したのです。
この2品種は、我が家の照明器具の遮光率30%の中央部分に居ます。
そこから離すと間延びするので・・・。
結構丈夫な品種だと思います。

でも、葉の色が明るいグリーンのこちらのモザイクは、相当違う性格と見ました。・・・
なのでずっとフラコンケース内でした。もう大丈夫だわと思うくらい元気に成長していたので、
出したのですよね。。。
(>_<)

あれれ、モザイク斑入り葉種の話じゃなかったですね。

PH測定をしましたよ。

このひ弱なモザイク斑入り葉種の用土を測りました。

IMGP8864.jpg
(バイオレットバーンの用土)

バイオレットバーンの用土は、
フッカフカのピートモス、バーミキュライトの小粒、ビーナスライトだと思います。
私の予想ではもう少しアルカリに近い成分かと予想していたのですが、
植物栽培に一番適しているPHになっていて、意外な結果でした。

ほぼ PH 6.5 ですね。(バイオレットバーン使用用土)
 電気伝導率 0.25 S/m(平たく言えば肥料濃度。詳しくは下記を参照)


流石です。 植物栽培に適した用土、肥料が与えられています。

でも、このようなひ弱な苗が出来るんですよね。
私が死なせた苗はこのサイズと同じくらいでしたけど、間延びしてなくて、
もっと元気だったのですが・・・。

【電気伝導率について】
電気伝導度(EC)は土壌中にある様々な物質のイオン濃度の総量をあらわします。
チッ素などの肥料成分はイオン化された状態(NH4+、NO3-など)で植物に吸収されるため、
土中に含まれている肥料の総量をあらわしています。
イオンの量が多いと電気の伝わりが抵抗されるため数字が高くなります。
植物にとって0.2~0.4 mS/cmの範囲内が生育に適し
0.8 mS/cm以上では濃度障害などの悪影響があらわれます。

SI単位系の導入により、S/㎝からS/mに単位表記が一般化され、
正式名称も「電気伝導率(electric conductivity)」に統一されました。
ただし、実社会では今でもなじみのある導電率という名称、
およびS/㎝という単位表記も広く使われています。


昔からセントポーリアの用土はアルカリ寄りの用土で植える
と教えられてきたので、
私の頭の中では、
”アルカリに傾けた用土に植えなければ・・・” と呪文のように頭を巡っているのです・・・。


今まで使ってきた私の配合していた用土成分は、
PH6.8~6.9 程もあり、
私の希望通りの数値です。

既に今月初めに測定していますので今回は画像はありませんが、
この用土で栽培していると、決まった品種に発育障害が出ていました。
何度苗を育てても、5株あるとしましょうか。
傷害が出るときは、
ある一定のサイズに成長してから5株全部に出るのです。
そして、死ぬ時も全部一緒です。・・・

他の品種には何ら影響はありません。
決まった数種のものだけに影響するのです。

バイオレットバーンの用土は私が思っていたよりPHが低かったですね。・・・

そうだったの? 
私が勝手にPHが高いと思い込んでいただけだったのです。


それで今回は、それに合わせて、用土内容を大幅に変更しています。
変更して、約1ヶ月になりますが、変化が見え始めている品種があります。
もう少し様子を見てから何を使ったか公表したいと思っていますが、
今日は公表するのは控えておきます。

新しく私の配合した用土でPHを測ると、PH6.5 になりました。
   ↓
IMGP8865.jpg

バイオレットバーンの用土検査をする前から以前の用土より少ないPHにした用土を使い、
植え替えをしていました。

調子が良くないと思っている株をどうにかしなければという思いでしたが、
用土変更を考えるのは、正直勇気がいりました。

でも、このままでは何も変わらないのですよ。

PH6.5前後の用土に植え付けていれば、違う環境になるので、
今まで育たなかった品種に少しでも影響が出ることを期待しています。


そして、肥料濃度を測ることで、
今まで、育ちが遅いのは、その品種の性質だと思い込んでいたのですが、
単に、肥料が足りていなかったことが原因だったようで、
植え替えして一ヶ月、随分大きく育ってきて驚いています。

同じ肥料を与えていても、品種の性質上、肥料を沢山消費してしまうものが居るのだということを
知りました。
その品種は、私が苦手としているフリル葉を持ち、チリチリのフリルが花弁に入る品種でした。

育ちが遅い。。。 性質なのね・・・と放置してきた期間が長過ぎました。
花が咲けなかった理由も、肥料が足りていなかったと思ったら、
なんて可哀想な待遇を長くしてきたのかなと反省です。・・・

植物って外見上分からない事が多過ぎで、
その中身を深く知るの術は、あるのですから、上手に使用しながら付き合えたら、
もう少し楽なセントポーリアライフになるような気がします。

ご自分の手元にあるお花、
調子が悪い、でも何をしたらいいか分からない。。。と思ったら
PH検査キットはお安く簡単に出来ます。
用土成分を測ることってなかなかしませんよね。
調整されて売られている用土を使われている場合は安心ですけど、
自分で勝手に配合している場合は、測ってみることは必要だと思います。


私も沢山あるんですよ、育ちがおかしい株。・・・
性質だと思うから・・・とあきらめる前に、何かしてみましょう。

黙って死んでいくのを見ていないで、何かアクションを起こしましょう。


私のオークション、まだまだ終わりません。
出品が遅れていますけど・・・。

▲セントポーリアの用土について


朝から大雨の本日です。
一時間に13㎜という強い雨が降った時間は、午前8時台。

一日雨降りのようです。・・・


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



夏の植え替え時期を迎えている我が家ですが、
リンドンからの個人輸入株はもう少し先に植え替えする予定ですが、他はほぼ完了しています。



北海道も、この時期、猛烈な暑さに見舞われ、
室内にあるセントポーリアの蒸れなどに注意しながら、
栽培しているところです。

植え替えする際、開花中でも、お構いなしに花茎を残したまま根を丸裸にして
植え替えしても、ヘッチャラな株もあるのですが、
丁寧に植え替えしても、
”植え替えショック” を起こしてしまう株もあります。
その株の名は、


Mas Hickie
マス・ヒッキー
キメラ
トミールー斑入り葉種
スタンダード


こういう株は、今のところ、1株だけで、
植え替えすると、極端に葉が小さくなり、元のサイズの葉が出てくるまでに2カ月以上かかってしまいます。

植え替えする時は、開花期が終わってからすぐに行い、
株が一回りも二回りも小さくなってしまうので、
残す葉も、ぎりぎりまで少ない枚数にしておきます。

開花を待つまでに、ある程度まで元のサイズに戻ってきますが、
葉のサイズが不揃いになってしまうので、
植え替え時期になると、ちょっとためらってしまう株なんですよね・・・。

私の植え替えの仕方に問題があるのかと、
いつも思うのですが、他の株は、こんなことにならないですから、
その株その株の性質なのだと思って諦めています。

あまり、用土をきれいに落とさないで根をあまり崩さないように
植え替えするといいのかもしれないですね。



昨年秋には、”ホワイトバーミキュライト” で大失敗をしているので、
今後は使うことはありません。




【バットグアノ粒タイプ(有機リン酸肥料)=蝙蝠糞化石肥料】
・植物に必要な栄養素を豊富に含んでいるため、花の色が良くなり、数も増えて花もちに違いが出る。
・土壌を酸化しない
・根や葉に直接触れても無害で肥料やけ、根やけの心配がなく多めに施肥しても濃度障害がない。
・肥効が長く持続します。
・フミン酸の働きで土壌中の微生物の増殖を活発にし、団粒化を促進する
・バットグアノはリン酸の吸収が抜群なので根の新茎が増え、根張りがよくなる。
・無臭なので、室内栽培に適しています。


784787.jpg

そのほかに、水遣りのたびに使う液肥を使用中

プロフェショナル・ハイポネックス            20-20-20   750倍~1,000倍
ピータース (ハイポネックス社)            30-10-10    750倍~1,000倍


◆上記のセントポーリア専用用土の配合レシピは、
現在私が栽培に使用しているものを紹介したのであって、是非お勧めしますというものではありません。

それぞれ、栽培する環境が違いますので、
同じ配合で栽培されても、成長の違いが起こってきます。

何か起こりましても責任は取れませんので、試しに使ってみたいとおっしゃられる方がおいででしたら、
自己責任でお願いいたします。


植え替えする用土は、手作りしていますが、
このブログでは様々な用土レシピを載せておりましたが、
いろいろ試行錯誤で栽培してきましたので、
以前に投稿した内容を削除しています。
参考にされるのであれば、2022年に投稿している用土レシピをお願いします。
YouTubeのセントポーリアライフで紹介した大株を育てた用土内容です。

2022年現在の用土内容を優先してご覧ください。
*********************************************************************
2022年現在の出品状況は
メルカリでは、【セントポーリアに!】 軽くて清潔な用土 約600g というタイトル名で出品しています。
●ヤフオクでは ▲ 即決価格 ▲【セントポーリアに!】軽くて清潔な用土 というタイトル名で出品しています。
上記2種はいつも出品しているわけではありませんのである時、運がよかったと思ってください。

*****************************************************************************
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プロフィール

red_bobu

Author:red_bobu
北海道在住。私のブログは、2つのブログを合併しているためたくさんのジャンルがあります。お引越ししたブログの画像が消えている場合もありますので、ご了承くださいませ。
◆YouTubeで『セントポーリアライフ』を投稿中です。
ブログのカテゴリのトップに置いています。

ご訪問ありがとうございます。
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IMG_20200114_065359_20200620185032790.jpg (2020.4月 画像更新) ちくわ(♂)チワワ
2012,4.22生まれ
”ハイオンタイプ”で、
とても大きな男の仔です。
お迎え日:2012.8.20
◆我が家の6頭目
2021.6月現在6,000g!
太っている訳ではないのです。
2017.11月より療法食開始!
アレルギーを持っている。
臆病で大人しく、優しい性格
得意技 : 超早食い!
弱点 : 硬いものが苦手
犬用ガムが噛めません。…

DSC026260.jpg シェリー(♂) 2012.10月生まれ 2012.11.16 お迎え
我が家の9羽目で最後のインコ。
そばにいると覚えている言葉で
話しかけられます!
いつも、YouTube動画の
”セントポーリアライフ”で
お騒がせしております。<(_ _)>
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☆天使になった仔達

ありがとう!
忘れないよ。いつまでも…
◆ブログ投稿がある見送った仔達◆

IMG_01940.jpg エディ(♀)2011.10月生まれ
飛ぶことが苦手…
毛引きが治りつつあります。
8歳2ヶ月 2019.12.30亡
IMG_646300.jpg ルリコシボタンインコ
ルリ(♀) 2008.11月生まれ
鳴き声が大きくお転婆
一日中ケージ内のおもちゃで遊ぶ。
9歳2ヶ月 2018.1.24亡
IMG_77980.jpg ピット(♀)2009.5月生まれ 
オスと同居経験がないのに
115個の産卵経験あり。
換羽期に体調を壊すことが多い仔でした。 8歳2ヶ月 2017.7.28亡
IMG_82890.jpg クッキー(♂) 2012.10月生まれ 2012.11.16 お迎え、トレードマークは、頭の逆毛! おしゃべりは、発音が良くないが少ししゃべりました。 2歳4ヶ月、2015.2.28亡 IMG_775200.jpg ホビー(♀)2009.5月生まれ
一度も産卵しなかった。
5歳5ヶ月、2014.10.30亡
IMG_600801.jpg ソフィ(♀)2009.4月生まれ
気が強く、ナルシスト
5歳2ヶ月で2014.5.31亡
12345.jpg ロン(♂)ミニダックス
1998.11.3生まれ
15歳16日で亡(2013.11.19亡) 
11100.jpg ボブ(♂)ミニダックス
1998.5.28生まれ
13歳5ヶ月死去(2011.10.29亡) 
IMG_996200.jpg パティ(♂)セキセイインコ
おしゃべり上手で
長いお話でもすぐ覚えて
くれる仔でした。
2009.3月生まれ 2歳6ヶ月で亡
2011.10.28亡

IMG_1324_201311221010520e7.jpg なな(♂)セキセイインコ
2009.3生まれ、2009.5亡

7800.jpg ラリー ♂ シェルティー
1989.7.8生まれ、2005.6.7亡
5歳で癌の手術後、100%転移、余命2ヶ月と言われるも15歳11ヶ月で亡
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チャッピ ♀ ポメラニアン
2006.5.20亡(推定18歳で亡)
警察の拾得物で保健所送りになり
殺処分二日前に引き取り
14年間育てる。
ジステンパーに罹って捨てられた
ようで発作が多発し薬を飲んでい
ました。

IMG_611800.jpg パピ (♂)パピヨン
1998.5生まれ 1998.9.20亡
極小さく生まれ片手に乗る程小さく
チャッピのジステンパーが移り、
4ヶ月で亡
治っても、移るようですね。

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