育ちが遅いのでよろしくお願いします。
↓画面をクリックで私のブースへ飛びます。↓
◆出品されると、リアルタイムではなく少し遅れて下へ反映されます。
◆多肉植物のオークション中です。
終了は6日(日曜日)午後9時台です。
↑多肉植物をヤフオクで出品中です。
興味のある方は、お暇なときに覗いてみてください。
********************************************************
多肉のヤフオクに出品している苗の中に、
葉挿しして幅10㎜~20㎜前後に育ったものを出品しています。
いっぱい入れちゃいましたけど、ごめんなさい。小さいので、小分けするのが大変なので。。。
↓クリックで、ヤフオクのページへ飛びます。↓
▲多肉植物:根付き葉挿し小苗 『星美人』&『フレーヌ』(10)

この多肉の名前は、どちらもパキフィツム属の ”星美人”&”フレーヌ”です。
ぷっくりと肉厚な葉は触れると、簡単にパキッと取れてしまうほどもろく、
扱いをちょっとだけ気を付けながら育てて上げてくださいね。
この2種の多肉は、育ちが非常にのろまです・・・。
なので、葉挿しする場合は、相当な月数がかかるのです。

(フレーヌ)

(フレーヌ)

(星美人)
大きくなると上の画像のような姿に育ちますが出品している姿は・・・
こちら・・・星美人の親葉もまだついたままで、
1枚の葉から、1本~3本の新芽が育っています。
この時期が一番可愛らしい”新芽”です。
親葉もぷっくり元気いっぱいですけど、
根が出るまで長い間ただただ転がしておくので、結構シワシワになってしまうのですが、
用土に植え付け水分を与えると、ぷっくり元気を取り戻しました。

この苗だけは、全て根が付いています。

↑この箱の中では、一番大きいかなぁ ^^
下の箱の右側で〇印が付いている苗がフレーヌです。

小さな苗のころは、親葉が無ければどちらか分からないほど姿が似ています。
昨年、10月に葉を取り、しばらく転がしておいて根が出るか葉が出るかしたものを、
用土に挿しておきました。
その期間は、随分かかりましたねぇ。。。。
簡単に新芽が出てくれない品種なのです。
だから、購入するとなると高価な部類に入るのだと思います。
購入してから5年ほどになるのですが、毎年葉挿しをして株を更新しながら育ててきましたが、
フレーヌと、星美人はもう、全て手放すことにしました。
冬期間はどうしても間延びしやすいので・・・。
可愛らしい姿をしている小苗は、
育てる時間が長くかかりますので、ゆっくりゆっくり育ちますよ。
出品した姿になるまでに、半年もかかっているのですから。・・・
小さな時がとても可愛らしく、そのかわいらしい姿が育ちが遅い分、
長~く鑑賞出来て、小さな鉢に入れて育てるとミニインテリアとして飾ることもでき、
とても愛着のある多肉になります。
大きくなると、花も咲きますしね。^m^
この豊満な肉厚の多肉は、とっても癒されるので、
超おすすめです。
暖かい地方では、路地植えでも越冬するのでしょうね・・・。
私は、この2種が紅葉した姿を見たことがありません。
家の中で冬を越させているからだと思いますが、外では凍死させてしまうので・・・
薄いピンク色になる紅葉がネットで画像が見られたのですが、実物を見たことがありません。
北海道は、どの多肉でも綺麗な紅葉は見れないのですよね。・・・
それが多肉を育てていても一番残念なところです。。。
多肉の花はサボテンのように綺麗でもありませんしね・・・。
我が家では、粉もの(白い粉が載っている多肉)星美人は外に出したことがありません。
外で育てる場合は、最初だけ少し遮光してあげてください。
日焼けを起こしかも知れないので・・・。
ちなみに、葉の表面の白い粉は、触ると取れてしまい、
指紋が付いてしまうとそのまま直りませんので、
ご注意くださいね。
くれぐれも、育ちが遅いのでゆっくり焦らず育ててください。
肥料は窒素分の比率が多いものを過不足なく与えてくださいね。
私は、20-20-20の比率で粉末の物を水に溶いて与えていました。
よろしくお願いしますね。
◆励みになりますので、ポチッとお願いしますね。
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▲多肉植物:根付き葉挿し小苗 『星美人』&『フレーヌ』(10)

この多肉の名前は、どちらもパキフィツム属の ”星美人”&”フレーヌ”です。
ぷっくりと肉厚な葉は触れると、簡単にパキッと取れてしまうほどもろく、
扱いをちょっとだけ気を付けながら育てて上げてくださいね。
この2種の多肉は、育ちが非常にのろまです・・・。
なので、葉挿しする場合は、相当な月数がかかるのです。

(フレーヌ)

(フレーヌ)

(星美人)
大きくなると上の画像のような姿に育ちますが出品している姿は・・・
こちら・・・星美人の親葉もまだついたままで、
1枚の葉から、1本~3本の新芽が育っています。
この時期が一番可愛らしい”新芽”です。
親葉もぷっくり元気いっぱいですけど、
根が出るまで長い間ただただ転がしておくので、結構シワシワになってしまうのですが、
用土に植え付け水分を与えると、ぷっくり元気を取り戻しました。

この苗だけは、全て根が付いています。

↑この箱の中では、一番大きいかなぁ ^^
下の箱の右側で〇印が付いている苗がフレーヌです。

小さな苗のころは、親葉が無ければどちらか分からないほど姿が似ています。
昨年、10月に葉を取り、しばらく転がしておいて根が出るか葉が出るかしたものを、
用土に挿しておきました。
その期間は、随分かかりましたねぇ。。。。
簡単に新芽が出てくれない品種なのです。
だから、購入するとなると高価な部類に入るのだと思います。
購入してから5年ほどになるのですが、毎年葉挿しをして株を更新しながら育ててきましたが、
フレーヌと、星美人はもう、全て手放すことにしました。
冬期間はどうしても間延びしやすいので・・・。
可愛らしい姿をしている小苗は、
育てる時間が長くかかりますので、ゆっくりゆっくり育ちますよ。
出品した姿になるまでに、半年もかかっているのですから。・・・
小さな時がとても可愛らしく、そのかわいらしい姿が育ちが遅い分、
長~く鑑賞出来て、小さな鉢に入れて育てるとミニインテリアとして飾ることもでき、
とても愛着のある多肉になります。
大きくなると、花も咲きますしね。^m^
この豊満な肉厚の多肉は、とっても癒されるので、
超おすすめです。
暖かい地方では、路地植えでも越冬するのでしょうね・・・。
私は、この2種が紅葉した姿を見たことがありません。
家の中で冬を越させているからだと思いますが、外では凍死させてしまうので・・・
薄いピンク色になる紅葉がネットで画像が見られたのですが、実物を見たことがありません。
北海道は、どの多肉でも綺麗な紅葉は見れないのですよね。・・・
それが多肉を育てていても一番残念なところです。。。
多肉の花はサボテンのように綺麗でもありませんしね・・・。
我が家では、粉もの(白い粉が載っている多肉)星美人は外に出したことがありません。
外で育てる場合は、最初だけ少し遮光してあげてください。
日焼けを起こしかも知れないので・・・。
ちなみに、葉の表面の白い粉は、触ると取れてしまい、
指紋が付いてしまうとそのまま直りませんので、
ご注意くださいね。
くれぐれも、育ちが遅いのでゆっくり焦らず育ててください。
肥料は窒素分の比率が多いものを過不足なく与えてくださいね。
私は、20-20-20の比率で粉末の物を水に溶いて与えていました。
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●少し小さな『星美人』
星美人
パキフィツム属
我が家に以前、月美人がおり、星美人を購入した時に、ほとんど見分けがつかず、
困った経験があるため、どちらかだけを育てようと思い、少し小さな星美人を残しました。
月美人は、一年以上育てていくと、大きく育ってしまいます。
当たり前のことですが、家の中で管理する時期が長い北海道なので、
少しでも小型で育つものを残そうと思いました。
まして、サイズだけが違う、ほとんど見分けがつかない姿をしているので、
育ちが悪い状態だと、全く分からなくなります。
いま、育てている株は、家の中以外に出したことがありません。
粉系の多肉は、外で管理すると長雨に当たると粉が剥がれたりして見かけが悪くなります。
星美人は一枚の葉がぷっくりと肉厚で、育ち方が緩やかなため、
家の中でも、目だった間延びがなく、ゆっくり成長していくので、
管理がとても楽な多肉です。
画像のものは、2週間ほど前に茎を切り、冬の間の間延びを極力避けるために植え替えを行っています。
植え付けたものは、全て茎をカットしていて、根がありません。
2週間経って、少しだけ水をやりました。
他のものも寄せ植えにしている関係で、そろそろ根が出始めてくる種類もあるので。
星美人は、まだまだ根は出ていないと思うので、狭い鉢の中ですが、
水をやっている場所とやらない場所があります。
そのほかに、少し長く伸びた茎をカットする際に、付いていた葉を転がしてあります。
新芽が出るまでは、放置。
結構長くかかりますので、気長に待ちます。


少し青みがかかったような葉色をしています。
粉は、触ると指紋も付きますし、取れたら二度と元の姿にはなりませんので、
触る時は気を付けて行います。
植え替えする時は、出来る限り茎は短くしてしまいます。
早く成長する品種と寄せ植えにしてしまうと、背丈がなかなか合わないので、
バランスが悪い寄せ植えになりますので、そんなときは、茎の長さを少し長めにカットする方がよいでしょう。
パキフィツム属
我が家に以前、月美人がおり、星美人を購入した時に、ほとんど見分けがつかず、
困った経験があるため、どちらかだけを育てようと思い、少し小さな星美人を残しました。
月美人は、一年以上育てていくと、大きく育ってしまいます。
当たり前のことですが、家の中で管理する時期が長い北海道なので、
少しでも小型で育つものを残そうと思いました。
まして、サイズだけが違う、ほとんど見分けがつかない姿をしているので、
育ちが悪い状態だと、全く分からなくなります。
いま、育てている株は、家の中以外に出したことがありません。
粉系の多肉は、外で管理すると長雨に当たると粉が剥がれたりして見かけが悪くなります。
星美人は一枚の葉がぷっくりと肉厚で、育ち方が緩やかなため、
家の中でも、目だった間延びがなく、ゆっくり成長していくので、
管理がとても楽な多肉です。
画像のものは、2週間ほど前に茎を切り、冬の間の間延びを極力避けるために植え替えを行っています。
植え付けたものは、全て茎をカットしていて、根がありません。
2週間経って、少しだけ水をやりました。
他のものも寄せ植えにしている関係で、そろそろ根が出始めてくる種類もあるので。
星美人は、まだまだ根は出ていないと思うので、狭い鉢の中ですが、
水をやっている場所とやらない場所があります。
そのほかに、少し長く伸びた茎をカットする際に、付いていた葉を転がしてあります。
新芽が出るまでは、放置。
結構長くかかりますので、気長に待ちます。


少し青みがかかったような葉色をしています。
粉は、触ると指紋も付きますし、取れたら二度と元の姿にはなりませんので、
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植え替えする時は、出来る限り茎は短くしてしまいます。
早く成長する品種と寄せ植えにしてしまうと、背丈がなかなか合わないので、
バランスが悪い寄せ植えになりますので、そんなときは、茎の長さを少し長めにカットする方がよいでしょう。