▲セントポーリア:普通種 『ブルー ボーダー』
↓クリックで私のブースへ飛びます。

アメダス値
本日最低 -16.0 ℃ (06:50)
11月も今日で終わりますね。・・・
午前8時で -15.3℃という
とんでもない冷え込みになっています。
昨日の予想ではマイナス10℃ほどだったのですが、大幅に超えています。(>_<)
こんな温度は、1月下旬並みで、さすがにマイナス15℃以下は冬でも珍しい温度なので、
この時期では相当な冷え込みですよ!!
以下・・・ 以上・・・ マイナスの時はどっちを使うべきかいつも迷ってしまいます。
本州方面でもクリスマス時期の気温だと言っていましたが、
北海道の気温は、それどころではなく2ヶ月前倒しされたかのような冷気です。・・・
昨日は昼までコンコンとベタ雪が降っていて暖かく、
約16cmの積雪になりました。
暖かい時の雪はスコップに張り付いてしまい、除雪が大変でした。
今季2度目の除雪車も通って、前回の大雪が前日までにはほとんど融けてなくなっていたので、
1日でまた真っ白な風景に逆戻りしています。
道路は全面出ていて歩きやすかったのに・・・残念ですがそんな甘い物じゃないのですよね。
これからが冬本番なのですから・・・。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ブルー ボーダー
普通種
斑入り葉種


1週間以上前から今年最後の開花が始まっています。
年間の開花回数は、3回~4回はあります。
今年のヤフオクには、多くの大株を出品致しました。
フリルが大きく波打つように入り、葉の厚みがあって気を付けなければ世話する時に、
パキッと折ってしまいますので気を遣います。
調子の良い株を用土を変えて植え替えしてみるという半ば無謀な挑戦をさせてしまって、
株を乱してしまう失敗をしています。(>_<)(-_-;)
沢山あったので、色々と無謀なことをしてしまって、現在は大きく育っているのは、
この株だけで、他に葉挿しをしているものがあります。
この株も、株姿が乱れてしまったので、直すより最初から作り直した方が早いので、
葉挿しをしてまた新たに育てたいと思っていますが、
まだ新芽が出ていないので今後どうなりますか・・・。
下のお花は、随分色にじみがありますが、大きく開いたお花はもう開花してから10日ほど経っていて、
綺麗に花弁の淵だけにブルーが入っていたのですが、
日が経つ内に色にじみが多くなって画像のような花に変化したものですが、隣に
開きかけている花がありますが、この花は初めからブルーの色が多いですね・・・。

お花の咲き方は、結構乱れて咲いたりする品種のようで、
夏に咲くと、縞になったり無地になったりしますが、
この時期にブルーが多く入るのは歓迎できませんね。(-_-;)
無地になって咲いてしまい元に戻らなくなって破棄した株も出ているので、
この品種はキメラと同様花の咲き方に注意しなくてはいけない品種のようですので、
保険株を持って栽培することをお勧めいたします。
花の咲き方や株姿の乱れ方からすると、
この株、
やはり作り直しが必要な時期なのかもしれません。・・・
この品種は、斑入り葉種なのですが、普段からほとんど斑入りが見られず、
冬期になってもほとんど出てきませんので、無地だと思いがちですが、
葉挿しをすると、新芽が黄色で出てきますし、
花の下にある2枚の葉に黄色い縁取りが出てくる時があり、
”やっぱり斑入り葉なんだよね” と改めて感じます。
葉全体に入る斑入り葉ではないようで、葉の淵に入るだけのようです。
我が家ではそんな感じなので、多分・・・。
葉に大きく波打つフリルが入り分厚い葉だし、茎ももろいことから、
世話するのも大変で、栽培が気難しい品種ではないかと思われるかもしれませんが、
葉挿しして小さな苗から育ててみると、気難しいとは感じないのですよ。
フリル葉は超苦手な私が、現在まで継承出来ている事実は、
フリル葉ながら、あまり難しい品種ではないのでは・・・と思います。
そうでなければいままで育てられていないと思いますので。・・・
フリル葉の品種で、全く手に負えなく育てられない品種は、花など見る間もなく
死なせている品種が沢山ありますからね・・・。
この品種は結構古い品種のようですので、
大事に、丁寧に育てて行こうと思います。

アメダス値
本日最低 -16.0 ℃ (06:50)
11月も今日で終わりますね。・・・
午前8時で -15.3℃という
とんでもない冷え込みになっています。
昨日の予想ではマイナス10℃ほどだったのですが、大幅に超えています。(>_<)
こんな温度は、1月下旬並みで、さすがにマイナス15℃以下は冬でも珍しい温度なので、
この時期では相当な冷え込みですよ!!
以下・・・ 以上・・・ マイナスの時はどっちを使うべきかいつも迷ってしまいます。
本州方面でもクリスマス時期の気温だと言っていましたが、
北海道の気温は、それどころではなく2ヶ月前倒しされたかのような冷気です。・・・
昨日は昼までコンコンとベタ雪が降っていて暖かく、
約16cmの積雪になりました。
暖かい時の雪はスコップに張り付いてしまい、除雪が大変でした。
今季2度目の除雪車も通って、前回の大雪が前日までにはほとんど融けてなくなっていたので、
1日でまた真っ白な風景に逆戻りしています。
道路は全面出ていて歩きやすかったのに・・・残念ですがそんな甘い物じゃないのですよね。
これからが冬本番なのですから・・・。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ブルー ボーダー
普通種
斑入り葉種


1週間以上前から今年最後の開花が始まっています。
年間の開花回数は、3回~4回はあります。
今年のヤフオクには、多くの大株を出品致しました。
フリルが大きく波打つように入り、葉の厚みがあって気を付けなければ世話する時に、
パキッと折ってしまいますので気を遣います。
調子の良い株を用土を変えて植え替えしてみるという半ば無謀な挑戦をさせてしまって、
株を乱してしまう失敗をしています。(>_<)(-_-;)
沢山あったので、色々と無謀なことをしてしまって、現在は大きく育っているのは、
この株だけで、他に葉挿しをしているものがあります。
この株も、株姿が乱れてしまったので、直すより最初から作り直した方が早いので、
葉挿しをしてまた新たに育てたいと思っていますが、
まだ新芽が出ていないので今後どうなりますか・・・。
下のお花は、随分色にじみがありますが、大きく開いたお花はもう開花してから10日ほど経っていて、
綺麗に花弁の淵だけにブルーが入っていたのですが、
日が経つ内に色にじみが多くなって画像のような花に変化したものですが、隣に
開きかけている花がありますが、この花は初めからブルーの色が多いですね・・・。

お花の咲き方は、結構乱れて咲いたりする品種のようで、
夏に咲くと、縞になったり無地になったりしますが、
この時期にブルーが多く入るのは歓迎できませんね。(-_-;)
無地になって咲いてしまい元に戻らなくなって破棄した株も出ているので、
この品種はキメラと同様花の咲き方に注意しなくてはいけない品種のようですので、
保険株を持って栽培することをお勧めいたします。
花の咲き方や株姿の乱れ方からすると、
この株、
やはり作り直しが必要な時期なのかもしれません。・・・
この品種は、斑入り葉種なのですが、普段からほとんど斑入りが見られず、
冬期になってもほとんど出てきませんので、無地だと思いがちですが、
葉挿しをすると、新芽が黄色で出てきますし、
花の下にある2枚の葉に黄色い縁取りが出てくる時があり、
”やっぱり斑入り葉なんだよね” と改めて感じます。
葉全体に入る斑入り葉ではないようで、葉の淵に入るだけのようです。
我が家ではそんな感じなので、多分・・・。
葉に大きく波打つフリルが入り分厚い葉だし、茎ももろいことから、
世話するのも大変で、栽培が気難しい品種ではないかと思われるかもしれませんが、
葉挿しして小さな苗から育ててみると、気難しいとは感じないのですよ。
フリル葉は超苦手な私が、現在まで継承出来ている事実は、
フリル葉ながら、あまり難しい品種ではないのでは・・・と思います。
そうでなければいままで育てられていないと思いますので。・・・
フリル葉の品種で、全く手に負えなく育てられない品種は、花など見る間もなく
死なせている品種が沢山ありますからね・・・。
この品種は結構古い品種のようですので、
大事に、丁寧に育てて行こうと思います。
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▲セントポーリア:《キメラ》普通種『Patchwork Pink 』パッチワークピンク
Patchwork Pink
パッチワークピンク
普通種
キメラ
作出者 : LLG (Lyndon Lyon greenhouse)
今年の春に開花株だった親株をヤフオクへ出品して手放し、
春早くから花が咲いていたストークを挿していた、
新芽が調子よく育っていました。

秋から更に急速に早く生育し出し、約10ヶ月で大株に育って初開花しました。
成育は早い品種のようです。
スター咲の一重で、花弁の淵に細かなフリルが入り、
やや薄めのピンク色地に白い縞柄が抜けるキメラです。

上品で、清楚なキメラです。
葉は、少々波打つ傾向があるようですね。
撮影には、リーフサポーターを使いました。

照明や肥料のやり方も何一つ手間をかけたという記憶がなく、
とてもスムーズに初開花を迎えたキメラです。

一時は、完全に手放そうと思っていて、
ストークを挿す時も、簡単に新芽が出るとは考えていませんでした。
育ってくる状態を見ていたら、育てやすい品種ではと思いました。
パッチワークピンク
普通種
キメラ
作出者 : LLG (Lyndon Lyon greenhouse)
今年の春に開花株だった親株をヤフオクへ出品して手放し、
春早くから花が咲いていたストークを挿していた、
新芽が調子よく育っていました。

秋から更に急速に早く生育し出し、約10ヶ月で大株に育って初開花しました。
成育は早い品種のようです。
スター咲の一重で、花弁の淵に細かなフリルが入り、
やや薄めのピンク色地に白い縞柄が抜けるキメラです。

上品で、清楚なキメラです。
葉は、少々波打つ傾向があるようですね。
撮影には、リーフサポーターを使いました。

照明や肥料のやり方も何一つ手間をかけたという記憶がなく、
とてもスムーズに初開花を迎えたキメラです。

一時は、完全に手放そうと思っていて、
ストークを挿す時も、簡単に新芽が出るとは考えていませんでした。
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▲セントポーリア:《キメラ》『The Alps 』ジ アルプス
◆本日2度目の投稿です。
The Alps
ジ アルプス
普通種
キメラ
’88 佐原園作出
AVSA #7813
前回の投稿は、10月初めでした。
同じ株ではなく、初開花した株です。
現在我が家には他に2株開花中で、10月からずっと開花が止まらない株が2株あって、
開花中が3株あり、他に2苗を育てている状態です。
この品種は、わりと育てやすいと思っていて、
植え替えや薬浴は定期的に致しますが、その他にあまり手をかけて育てていません。

開いたばかりの花↓

肥料も、多く与えている方で、
用土の中に元肥も入れ込んでいますが、日々の水遣りも液肥を入れた水遣りと、
水だけの水遣りと、交互に与えて育てています。
照明の当て方は、今回少しだけ中央寄りに置きましたら、ストークの出方が多く育ちました。
当たり前ですが、今まで少し端寄りの場所に置くことが多く、
それでも花数は結構つく品種なので、照明は強すぎよりも少々控えめを好む品種という位置づけで
管理してきました。

ストークは、8本あります。

10月から咲止まらない株の現在咲いているお花です。↓

爽やかなブルーの縞模様は、寒くなると綺麗になります。
真夏の花はごく薄い地味な花色になりますが、これから美しい花色が見られます。
The Alps
ジ アルプス
普通種
キメラ
’88 佐原園作出
AVSA #7813
前回の投稿は、10月初めでした。
同じ株ではなく、初開花した株です。
現在我が家には他に2株開花中で、10月からずっと開花が止まらない株が2株あって、
開花中が3株あり、他に2苗を育てている状態です。
この品種は、わりと育てやすいと思っていて、
植え替えや薬浴は定期的に致しますが、その他にあまり手をかけて育てていません。

開いたばかりの花↓

肥料も、多く与えている方で、
用土の中に元肥も入れ込んでいますが、日々の水遣りも液肥を入れた水遣りと、
水だけの水遣りと、交互に与えて育てています。
照明の当て方は、今回少しだけ中央寄りに置きましたら、ストークの出方が多く育ちました。
当たり前ですが、今まで少し端寄りの場所に置くことが多く、
それでも花数は結構つく品種なので、照明は強すぎよりも少々控えめを好む品種という位置づけで
管理してきました。

ストークは、8本あります。

10月から咲止まらない株の現在咲いているお花です。↓

爽やかなブルーの縞模様は、寒くなると綺麗になります。
真夏の花はごく薄い地味な花色になりますが、これから美しい花色が見られます。
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インコのおもちゃ
セキセイインコの記事を書くのは、何年ぶりだろうか?と思うほど更新していません。
今現在は、ボタンインコが1羽、セキセイインコの女の子2羽、
男の仔 1羽の4羽が居ます。
セキセイインコの男の仔が一番若く、4歳になったばかりで、
一番古い仔は8歳になった、ルリコシボタンインコの女の仔です。
この仔は、いまだに毎月1個だけ卵を産み続けています。
毎月ですよ。(>_<)。。。
セキセイインコの女の子は、100個以上生んだ仔は、2年以上前だと思いますが、
産まなくなりました。その仔はこちら↓スリムな体にどんなパワーがあるのでしょ!

この仔は毎年2度ほど換羽期に調子を崩すのですが、1週間ほどで回復しています。
5歳になる仔は、まだ年に6回ほど、1度の産卵で2~3個産んでいます。
今日はセキセイインコの男の仔のお話です。
一番若い仔ですよ。^^
この仔は、セキセイインコの女の仔の顔を見せないように段違いにしてケージを置いています。
隣は、女の仔と言っても種類が違うルリコシボタンインコがいますけどね。^^;
”ミンネ”で 『鳥用のおもちゃ』 を販売しているのですが、
天然石を使ったブランコが売れまして、本日購入者様に発送が完了しました。
ブログの右側バーの一番上に先月から置かせて頂いておりましたが、
ハンドメイドマーケット minne で手作りアクセサリーと鳥用おもちゃを販売しています。
ネットショップを持っていた時から、『鳥用のおもちゃ』を販売していたのですが、
好評だったので、
『出してみようかな』 と思って・・・ ^m^
多くの方に”お気に入り”に入れて頂いています。
話がちょっと遠くになりましたが、
セキセイインコの男の仔のケージに吊るしてあるおもちゃが、
こちらですが・・・。↓(minneで販売中の鳥用おもちゃです。)

色も明るいアイボリーで色の見える鳥さんたちには、
もっと綺麗な色味のものが興味をそそるのではと思っていたのですが、
吊るした途端から興味を持ってくれたので、商品化したものです。
つるつるですが、別に顔が映るほどのものじゃないのですがね。 ^^
マザーオブパール(真珠の母貝)の大き目なビーズをテグスでつないだシンプルなものですが、
毎日毎日、丸い貝ビーズへご飯のプレゼントを欠かしません。
一番上に位置している丸いマザーオブパールですが、
このビーズがお気に入りのようで、つついては何やらおしゃべりが始まり、
プレゼントをしていますが、つるつるに磨かれているので、
プレゼントされたご飯は、スルンと下へ落ちて、山になっています。^^
この男の仔は、私が部屋に入ったら、必ず何か話を掛けてくれる仔で、
以前居た男の仔は話は、この仔より上手で、YouTubeで動画を沢山アップしていますが、
話しかけてくるようなことはなく、陰で聞かなければ話してくれない仔でしたから
びっくりしましたよ。
私が部屋にいて、セントポーリアの世話をしているのをいつもジーーっと見ている仔なんですよ。^^
『こんにちは』 『こんばんわ』 『おはようございます』
私が話し返すまで話しかけてきます。
そばまで近寄って話しかけるとじーーっと耳を立てて聞き入っています。
そばに寄ってしまうと話しかけることは止めるのですよ。だから遠くで話かけてやるのです。
そしたら何やかんやと話してくれるのです。
長男さんのアレルギーがあって、放鳥はできないのが残念ですが、
みんな元気にしていてくれます。
ケージの中は、私の作ったおもちゃでいっぱいなんですよ。
ルリコシボタンインコはセキセイインコより遊ぶことが好きで、
1日中、私の作ったおもちゃを噛み続ける為、
たまたま修理するほど遊んでくれています。^m^
そのケージ内は下のような感じです。↓

この反対側にもいろいろありますが・・・。
こちらはセキセイインコの男の仔のケージ。↓

中にアルミワイヤーを入れて、自由自在に曲がる綿ロープ。
右側の隅で、寝る前にせっせとご飯を食べるシェリーが居ますよ。
鳥用おもちゃの種類は今後も増やすつもりです。
アルミワイヤー入りの綿ロープはネットショップで販売した時も人気があり、
我が家も、2つのケージで使っています。
木と感触が違い、ソフトなので、つかみ心地が良いのか、よく止まっています。
でも、これ、とっても長く使わなければ出来上がらないので、
作るのが大変なんです。
接着剤も使いますけど、熱で溶かして使うもので、表面には出ないように気を遣いながら、
巻き付けますので、インコさんには、害はないと思います。
匂いはほとんどないと思います。
ケージのどこへでも誘導できるしなやかなつくりなので、木やプラスチックの止まり木にはできない、
配置が可能です。
天然石を使う理由は、
人間にお守りとしてパワーを持つと言われている天然の素材を使って、
鳥たちにも何らかの癒しになればというコンセプトで制作しております。
天然石の効果については、保証することはできません。
人間と一緒で”お守り”と考えて頂ければと思います。
下の動画は、6年も前になりますが、3500回以上見てもらっている動画です。
もう死んでしまった仔の動画ですが、とっても長いお話もできる仔でした。
話の内容は以下のようなものです。
よーーく聞いて下さいね。
皆さんお静かにお願いします。
面白いお話聞かせて欲しいなぁ
タモリさんは植毛で、小倉さんはカツラなんだって!ビックリクリクリクリックリあーーびっくりしちゃった。
おはよ、おはようございまーす。おはよ!こんにちは。いらっしゃいませぇ~。いってらっしゃい。
他色々話しています。
動画は他にもたくさんありますよ。^^
☆セントポーリアの記事は本日別に更新する予定です。
今現在は、ボタンインコが1羽、セキセイインコの女の子2羽、
男の仔 1羽の4羽が居ます。
セキセイインコの男の仔が一番若く、4歳になったばかりで、
一番古い仔は8歳になった、ルリコシボタンインコの女の仔です。
この仔は、いまだに毎月1個だけ卵を産み続けています。
毎月ですよ。(>_<)。。。
セキセイインコの女の子は、100個以上生んだ仔は、2年以上前だと思いますが、
産まなくなりました。その仔はこちら↓スリムな体にどんなパワーがあるのでしょ!

この仔は毎年2度ほど換羽期に調子を崩すのですが、1週間ほどで回復しています。
5歳になる仔は、まだ年に6回ほど、1度の産卵で2~3個産んでいます。
今日はセキセイインコの男の仔のお話です。
一番若い仔ですよ。^^
この仔は、セキセイインコの女の仔の顔を見せないように段違いにしてケージを置いています。
隣は、女の仔と言っても種類が違うルリコシボタンインコがいますけどね。^^;
”ミンネ”で 『鳥用のおもちゃ』 を販売しているのですが、
天然石を使ったブランコが売れまして、本日購入者様に発送が完了しました。
ブログの右側バーの一番上に先月から置かせて頂いておりましたが、
ハンドメイドマーケット minne で手作りアクセサリーと鳥用おもちゃを販売しています。
ネットショップを持っていた時から、『鳥用のおもちゃ』を販売していたのですが、
好評だったので、
『出してみようかな』 と思って・・・ ^m^
多くの方に”お気に入り”に入れて頂いています。
話がちょっと遠くになりましたが、
セキセイインコの男の仔のケージに吊るしてあるおもちゃが、
こちらですが・・・。↓(minneで販売中の鳥用おもちゃです。)

色も明るいアイボリーで色の見える鳥さんたちには、
もっと綺麗な色味のものが興味をそそるのではと思っていたのですが、
吊るした途端から興味を持ってくれたので、商品化したものです。
つるつるですが、別に顔が映るほどのものじゃないのですがね。 ^^
マザーオブパール(真珠の母貝)の大き目なビーズをテグスでつないだシンプルなものですが、
毎日毎日、丸い貝ビーズへご飯のプレゼントを欠かしません。
一番上に位置している丸いマザーオブパールですが、
このビーズがお気に入りのようで、つついては何やらおしゃべりが始まり、
プレゼントをしていますが、つるつるに磨かれているので、
プレゼントされたご飯は、スルンと下へ落ちて、山になっています。^^
この男の仔は、私が部屋に入ったら、必ず何か話を掛けてくれる仔で、
以前居た男の仔は話は、この仔より上手で、YouTubeで動画を沢山アップしていますが、
話しかけてくるようなことはなく、陰で聞かなければ話してくれない仔でしたから
びっくりしましたよ。
私が部屋にいて、セントポーリアの世話をしているのをいつもジーーっと見ている仔なんですよ。^^
『こんにちは』 『こんばんわ』 『おはようございます』
私が話し返すまで話しかけてきます。
そばまで近寄って話しかけるとじーーっと耳を立てて聞き入っています。
そばに寄ってしまうと話しかけることは止めるのですよ。だから遠くで話かけてやるのです。
そしたら何やかんやと話してくれるのです。
長男さんのアレルギーがあって、放鳥はできないのが残念ですが、
みんな元気にしていてくれます。
ケージの中は、私の作ったおもちゃでいっぱいなんですよ。
ルリコシボタンインコはセキセイインコより遊ぶことが好きで、
1日中、私の作ったおもちゃを噛み続ける為、
たまたま修理するほど遊んでくれています。^m^
そのケージ内は下のような感じです。↓

この反対側にもいろいろありますが・・・。
こちらはセキセイインコの男の仔のケージ。↓

中にアルミワイヤーを入れて、自由自在に曲がる綿ロープ。
右側の隅で、寝る前にせっせとご飯を食べるシェリーが居ますよ。
鳥用おもちゃの種類は今後も増やすつもりです。
アルミワイヤー入りの綿ロープはネットショップで販売した時も人気があり、
我が家も、2つのケージで使っています。
木と感触が違い、ソフトなので、つかみ心地が良いのか、よく止まっています。
でも、これ、とっても長く使わなければ出来上がらないので、
作るのが大変なんです。
接着剤も使いますけど、熱で溶かして使うもので、表面には出ないように気を遣いながら、
巻き付けますので、インコさんには、害はないと思います。
匂いはほとんどないと思います。
ケージのどこへでも誘導できるしなやかなつくりなので、木やプラスチックの止まり木にはできない、
配置が可能です。
天然石を使う理由は、
人間にお守りとしてパワーを持つと言われている天然の素材を使って、
鳥たちにも何らかの癒しになればというコンセプトで制作しております。
天然石の効果については、保証することはできません。
人間と一緒で”お守り”と考えて頂ければと思います。
下の動画は、6年も前になりますが、3500回以上見てもらっている動画です。
もう死んでしまった仔の動画ですが、とっても長いお話もできる仔でした。
話の内容は以下のようなものです。
よーーく聞いて下さいね。
皆さんお静かにお願いします。
面白いお話聞かせて欲しいなぁ
タモリさんは植毛で、小倉さんはカツラなんだって!ビックリクリクリクリックリあーーびっくりしちゃった。
おはよ、おはようございまーす。おはよ!こんにちは。いらっしゃいませぇ~。いってらっしゃい。
他色々話しています。
動画は他にもたくさんありますよ。^^
☆セントポーリアの記事は本日別に更新する予定です。
▲セントポーリア:ロシア作出株普通種『Frosty Cherry』 フロスティー チェリー
アメダス値
本日最低 -10.3℃ (06:20)
+++++++++++++++++++++++++++++++
Frosty Cherry
フロスティー チェリー
普通種
◆ロシア作出株
前回の投稿は5月末でしたが、今日までの間にもう一度開花時期がありました。
なので、この株の今年の開花数は、4回目となりました。
年間開花回数が4回というのは、花期が多い品種だと思います。
赤花品種で、とても大振りのダブル咲ですので、見ごたえのある開花期を楽しめます。
株幅23cm、花径50㎜程ですが、まだ開ききっていないので、もう少し大きく広がるのではと思います。
ダブル咲の花は花弁が多いので、全部開くまでに3日前後かかります。


前回の開花時期より葉の枚数が少ないですが、
大量に葉を整理しているので、スカスカになりましたね (-_-;)
これから春までには株姿も綺麗に整っていきます。

蕾数は、4輪前後で4輪が多くあります。
毎回そのくらいの蕾数ですが、ダブルのお花を咲かせる品種は、
このくらいの蕾数が一般的だと思います。
照明は嫌がらないので、充分当てていますが、
LED照明器具の安価なものを使用しているため、思いのほか早くに劣化が進んでいるようで、
購入してから2年以内の器具なのですが、昨年に比べると、随分弱くなっているようで、
不織布で遮光している率を下げようと思っています。
30%遮光していたのですが、20%にしようかな・・・と。
さて、今日はこれから、昨日に引き続き殺菌消毒の続きです。
今年最後になるかなと思っているので、給水トレーやマットまで洗浄しますので、
時間がかかって昨日全部できませんでした。
殺菌消毒の合間に愛犬 ちくわ のシャンプーをしたので、時間が無くなってしまったんです。(-_-;)
ちくわの親方さんからシャンプーの期日がとっくに過ぎているとクレームが入っていて、
これ以上言い逃れが出来なくなっていたので・・・。
1ヶ月半以上待たせたものね・・・。
愛犬よりセントポーリアを優先して朝早くから殺菌消毒を初めてしまいました。
読者の皆様も定期的に薬浴、行っていますか?
薬液は、タップリ鉢底から流れ出るまで掛けましょうね。
作った薬液は、その日のうちに使い切ってしまいましょう。
株全体の葉の表面だけでも洗うように流しましょう。
用土の中も充分洗うように薬液は充分用意しましょう。
そして、葉の表面が濡れているときは、照明を当てないように注意しましょうね。
これから冬期間になりますが、北海道に住む私には、
夏期間よりも栽培管理がしやすくなると思っていて、
加温している部屋に置かれている株ですが、生育状態がよく観察できるいい時期だと思っています。
本日最低 -10.3℃ (06:20)
+++++++++++++++++++++++++++++++
Frosty Cherry
フロスティー チェリー
普通種
◆ロシア作出株
前回の投稿は5月末でしたが、今日までの間にもう一度開花時期がありました。
なので、この株の今年の開花数は、4回目となりました。
年間開花回数が4回というのは、花期が多い品種だと思います。
赤花品種で、とても大振りのダブル咲ですので、見ごたえのある開花期を楽しめます。
株幅23cm、花径50㎜程ですが、まだ開ききっていないので、もう少し大きく広がるのではと思います。
ダブル咲の花は花弁が多いので、全部開くまでに3日前後かかります。


前回の開花時期より葉の枚数が少ないですが、
大量に葉を整理しているので、スカスカになりましたね (-_-;)
これから春までには株姿も綺麗に整っていきます。

蕾数は、4輪前後で4輪が多くあります。
毎回そのくらいの蕾数ですが、ダブルのお花を咲かせる品種は、
このくらいの蕾数が一般的だと思います。
照明は嫌がらないので、充分当てていますが、
LED照明器具の安価なものを使用しているため、思いのほか早くに劣化が進んでいるようで、
購入してから2年以内の器具なのですが、昨年に比べると、随分弱くなっているようで、
不織布で遮光している率を下げようと思っています。
30%遮光していたのですが、20%にしようかな・・・と。
さて、今日はこれから、昨日に引き続き殺菌消毒の続きです。
今年最後になるかなと思っているので、給水トレーやマットまで洗浄しますので、
時間がかかって昨日全部できませんでした。
殺菌消毒の合間に愛犬 ちくわ のシャンプーをしたので、時間が無くなってしまったんです。(-_-;)
ちくわの親方さんからシャンプーの期日がとっくに過ぎているとクレームが入っていて、
これ以上言い逃れが出来なくなっていたので・・・。
1ヶ月半以上待たせたものね・・・。
愛犬よりセントポーリアを優先して朝早くから殺菌消毒を初めてしまいました。
読者の皆様も定期的に薬浴、行っていますか?
薬液は、タップリ鉢底から流れ出るまで掛けましょうね。
作った薬液は、その日のうちに使い切ってしまいましょう。
株全体の葉の表面だけでも洗うように流しましょう。
用土の中も充分洗うように薬液は充分用意しましょう。
そして、葉の表面が濡れているときは、照明を当てないように注意しましょうね。
これから冬期間になりますが、北海道に住む私には、
夏期間よりも栽培管理がしやすくなると思っていて、
加温している部屋に置かれている株ですが、生育状態がよく観察できるいい時期だと思っています。
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アメダス値
日最低 -12.2℃ (06:50)
AM8:00 マイナス10.1℃
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
毎日寒い日が続きます。
この温度は1月並みですよ。(>_<)
都心では54年ぶりの初雪だそうですね。
足元にご注意下さいね。
では今日のお花のご紹介です。
Rob's What Ever
ロブス ホワットエバー
セミミニチュア
キメラ
この品種を投稿するのは、3月以来になります。

株幅 約15cm
こちらの品種は、ヤフオクに1株しか出品していないと思うのですが・・・。
持ち株が突然不調になったり、死なせたりしてしまったので、
出品する株が無くなったのです。・・・
調子よくバンバン花を咲かせていたのですが、あれよあれよというまに不調になり・・・
何株死なせてしまったかしら・・・ 3株?4株?定かではありませんが、
無くなるかもしれない・・・と危機感を持っていました。。。。。
夏を過ぎるころから少しずつ調子が良くなり、グングン大きく育ち始めていて、
『これなら開花まで育ってくれるかもしれない・・・』と感じました。
難しい品種ではないのですよ。
どの品種でも同じですが、セントポーリアは少し水分が多い用土を好みますので、
ついつい水遣りを多くしてしまうことがあるのです。
まだいいかな・・・でも・・・やったほうがいいかな・・・と迷ったら次の日までやらない方がいいようです。
死なせた株は、全て中央部分から腐れだしたので、水遣りの失敗です。・・・
その中で、全体に腐れが広がらず、軽い根腐れで済んで、中央部分の傷んだ葉を取り除いて新芽を出させて
育ててきた株たちが、次々と初開花してきました。
正規の縞柄も入り、現在2株初開花しています。

照明はうるさくないので、適度に当てています。

ストークに付いた蕾数は、多い物で8輪。
裏から撮りましたが、その方が蕾数が見えやすいので・・・。

ストークの本数は、5本見えていますが、その他に2本まだ短いですが、
全部で7本確認できています。
初開花では、花数、ストークの本数も、充分です。


日最低 -12.2℃ (06:50)
AM8:00 マイナス10.1℃
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
毎日寒い日が続きます。
この温度は1月並みですよ。(>_<)
都心では54年ぶりの初雪だそうですね。
足元にご注意下さいね。
では今日のお花のご紹介です。
Rob's What Ever
ロブス ホワットエバー
セミミニチュア
キメラ
この品種を投稿するのは、3月以来になります。

株幅 約15cm
こちらの品種は、ヤフオクに1株しか出品していないと思うのですが・・・。
持ち株が突然不調になったり、死なせたりしてしまったので、
出品する株が無くなったのです。・・・
調子よくバンバン花を咲かせていたのですが、あれよあれよというまに不調になり・・・
何株死なせてしまったかしら・・・ 3株?4株?定かではありませんが、
無くなるかもしれない・・・と危機感を持っていました。。。。。
夏を過ぎるころから少しずつ調子が良くなり、グングン大きく育ち始めていて、
『これなら開花まで育ってくれるかもしれない・・・』と感じました。
難しい品種ではないのですよ。
どの品種でも同じですが、セントポーリアは少し水分が多い用土を好みますので、
ついつい水遣りを多くしてしまうことがあるのです。
まだいいかな・・・でも・・・やったほうがいいかな・・・と迷ったら次の日までやらない方がいいようです。
死なせた株は、全て中央部分から腐れだしたので、水遣りの失敗です。・・・
その中で、全体に腐れが広がらず、軽い根腐れで済んで、中央部分の傷んだ葉を取り除いて新芽を出させて
育ててきた株たちが、次々と初開花してきました。
正規の縞柄も入り、現在2株初開花しています。

照明はうるさくないので、適度に当てています。

ストークに付いた蕾数は、多い物で8輪。
裏から撮りましたが、その方が蕾数が見えやすいので・・・。

ストークの本数は、5本見えていますが、その他に2本まだ短いですが、
全部で7本確認できています。
初開花では、花数、ストークの本数も、充分です。


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- ▲セントポーリア:セミミニ種『Cute Aza Bug 』キュート アズバグ (2016/11/20)
▲セントポーリア:セミミニチュア種『Sassy Sister』 サッシー シスター
↓クリックで私のブースへ飛びます。

私のブログで取り上げるのは、初めての品種ですが、ヤフオクでは2株出品しています。
アイリッシュ フラート(Irish Flirt)の突然変異品種です。
Sassy Sister
サッシー シスター
セミミニチュア種
AVSA Reg. #8553
(LLG)
葉挿しをして得た5株中、2株をヤフオクで出品して嫁がせました。
我が家に残した2株は開花しましたが、こちらの株の方が綺麗に咲きました。
株幅は約10.5cmでセミミニチュアとしては小ぶりな姿で開花中です。
アイリッシュフラートのスポーツ(突然変異種)です。
アイリッシュフラートは、
昔々育てたことがありますが、白地にグリーンが入る品種で花数が多くよく咲いた記憶があります。




濃いピンク色の花弁の淵にはグリーンフリルががチリチリと入っていますね。
小さな葉から沢山の新芽が出てきた姿を見て、この品種は丈夫な品種だなと感じました。
葉は少し波打っているような感じで、肉厚です。
多花品種のようで初開花ですが、蕾が沢山付きました。

小苗時期に少々照明を嫌がるそぶりがあって、気を付けながら育ててきました。
少しずつ慣らして、現在は普通に照明に当てています。
もう一株の方は、株幅8cm程で初開花が始まり、
蕾が硬く花弁が切れて全開しない花しか咲かせなかったため画像を残しませんでした。
花色はこちらの花と比べると、緑色の花弁にピンクが混ざったといった感じの花を咲かせましたので、
色々な咲方で咲く品種なのかもしれません。
可愛らしいサイズに育つ品種ですね。
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▲セントポーリア:《キメラ》『Ma's Blue Spinner』 マーズ ブルー スピナー
Ma's Blue Spinner
マーズ ブルー スピナー
普通種
トミールー斑入り葉種
キメラ
今年3月に初開花して投稿していたこちらの株は、
その時から葉の色が濃いくなってきたと感じていましたが、
それからどんどん変化して行き、普通の姿ではない株姿に変貌してしまいました。

(2016.3月開花時)
ちょっと・・・・・・・ (-_-;)
こんな株姿は初めてで、無地の花が咲くのではと心配していました。
蕾の色を見たら、濃い紫しか見えなかったので・・・。
でも咲いたら縞柄がありました。 ホッ
過去に育てた株姿は、明るい葉色で葉の淵だけにトミールー斑入りが入る品種でした。
今年3度目の開花を迎えたこの株の姿は、徐々に濃い葉色に変化して行き、
斑入りの色も、白ではなく、明らかに黄色い・・・。
(2016.11.3 撮影)

ストークの本数、9本確認。
蕾数5輪以上で、まあまあな育ちです。

そして、花の色も濃い紫色の縞柄です。
株幅 約17cmと小ぶりなサイズで、締まった姿に育っています。

葉もお行儀よく真っ平・・・ ↓

葉色が明るく、白いトミールー斑入り葉で、
明るめなラベンダーの縞が入る正規の咲方ではありませんが・・・。
縞柄はきちんと入っているので、今後の様子を見守っていこうと思います。
この株は、明るい葉色には戻らないと思いますが、
縞柄を忘れないで咲いてくれれば文句は言いません・・・。
マーズ ブルー スピナー
普通種
トミールー斑入り葉種
キメラ
今年3月に初開花して投稿していたこちらの株は、
その時から葉の色が濃いくなってきたと感じていましたが、
それからどんどん変化して行き、普通の姿ではない株姿に変貌してしまいました。

(2016.3月開花時)
ちょっと・・・・・・・ (-_-;)
こんな株姿は初めてで、無地の花が咲くのではと心配していました。
蕾の色を見たら、濃い紫しか見えなかったので・・・。
でも咲いたら縞柄がありました。 ホッ
過去に育てた株姿は、明るい葉色で葉の淵だけにトミールー斑入りが入る品種でした。
今年3度目の開花を迎えたこの株の姿は、徐々に濃い葉色に変化して行き、
斑入りの色も、白ではなく、明らかに黄色い・・・。
(2016.11.3 撮影)

ストークの本数、9本確認。
蕾数5輪以上で、まあまあな育ちです。

そして、花の色も濃い紫色の縞柄です。
株幅 約17cmと小ぶりなサイズで、締まった姿に育っています。

葉もお行儀よく真っ平・・・ ↓

葉色が明るく、白いトミールー斑入り葉で、
明るめなラベンダーの縞が入る正規の咲方ではありませんが・・・。
縞柄はきちんと入っているので、今後の様子を見守っていこうと思います。
この株は、明るい葉色には戻らないと思いますが、
縞柄を忘れないで咲いてくれれば文句は言いません・・・。
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▲セントポーリア:内気扇交換
↓クリックで私のブースへ飛びます。

我が家の温室には、コンパクトな扇風機を付けて、内気を循環させています。
使っている物は、こちら↓

RHYTHM(リズム時計)
USB接続ファン シルキー・ウィンド

サイズ : 12.8×10.6×8.1cm
本体重量 : 210g
素材・材質 : プラスチック枠
USB電源仕様
二枚羽仕様
大小の風力切替式
照明と内気扇はタイマー設定にしているので、1日16時間作動しています。
90cm×90cm×170cmの大型アルミ製ビニール温室で使用しているもので、
約1年少々使うと、壊れますが、予備をいつも購入してあるので昨日新しく取り換えました。
夏は、ビニールを取り外すので、室内に
普通サイズの扇風機を置き首振りで常に風を送っていますが、冬期間だけこの小型扇風機を使います。
今は、USB電源仕様の小型ファンは、色々と選べますよね。
どれも簡単な作りの為、何年も使用できる耐久性はないようですが・・・。
3日ほど前に、カラカラと異常音が出ていたので、そろそろ壊れるかなと思っていましたとおころ、
昨日朝、止まっておりました。
作りはシンプルですが、2枚羽になっておりスイッチ2段階で調節できますが、
弱で使っていました。毎年取り替えることになりますが、
良い仕事をしてくれていると思っています。
冬期間は、ビニール温室の最上段には、蛍光灯の照明を2灯式を1台、1灯式を1台取り付けていて、
照明器具を暖房のような使い方をしたくて意図的にここだけはLED照明にしていません。
LED照明器具にはコンセントが付いていませんが、蛍光灯照明器具には、ついているので、
そこにUSB電源用のタップを付けて、電源を取っています。
この内気扇は据え置きタイプですが、上のアルミのバーから吊って使用しており、
一番高い場所から暖かい空気を内部全体に循環させていますので、
一番下まで暖かい空気が下がります。
昔昔購入した、ガラス温室専用の内気扇は相当な高額で買い求めましたが、
5年ほど使用して約20年以上保管してして、再度使い始めて約3年になりますが、
いまだに壊れません。
植物には、そよそよとした微風が必要ですので、
今後も使い続けていきます。
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▲セントポーリア:トレイラー種『Rob's Vanilla Trail 』ロブス バニラトレイル
Rob's Vanilla Trail
ロブス バニラトレイル
トレイラー種
AVSA #9296
可愛らしい淡いピンク色のダブル咲花を咲かせるトレイラー種。



我が家ではアチコチに株分けして置いています。
株幅14cmと小ぶりなのに、初開花したこちらの株。
照明は極弱くて満足する品種で、
こちらはビニール温室内の片隅に置いていますが、その片隅でも強いと思っている気配があります。
他には、北側窓辺でレースカーテンを引いて自然光栽培をしている株は、
葉茎が間延び気味ですが、同じように花を咲かせています。
締まらない株姿になるのが嫌で、弱く照明を当てて育てたいと思っているのですが、
端でもまだ弱くしてほしいみたいな顔をしている株が他にもあります。
葉の淵が焼けてしまったり・・・色がまだらになったりしている株があります。・・・
下の株は、我が家では一番大きなバニラトレイルで、株幅約30㎝あります。
鉢サイズは7.5cm。
花も上がり始めていて、わりと綺麗な株姿に仕上がったなと思っているので、
花がいっぱい咲くのを楽しみにしています。

そして、一番小さな株幅12cmで花が一番先に咲きだした株です。
少々葉焼けをさせていて、葉色がまだらですが・・・
↓

トレイラーが好きでも、照明の当て方を調整するのが苦手で、
自然光だけで育てている品種もあるのですが、
茎が長ーーく伸びた間延びしてしまう株姿が嫌で、すこしでも締まった姿で管理したいと思うのですが、
私が思っている姿にはなかなかなってくれません (-_-;)
バニラトレイルは、ヤフオクでは一番人気がなかったトレイルなのですよ。(>_<)
こんなに可憐なお花を咲かせる品種なのに・・・。
淡いピンク色のダブル咲トレイルには、他にジプシートレイルがありますが、
バニラトレイルの方が優し丸弁で花色もより淡い可憐さがあります。
こんもりと大株にして、花でいっぱいの株を作りたいというのが目標なのですが、
何時になったら私の目標は叶うのかしら・・・。
ロブス バニラトレイル
トレイラー種
AVSA #9296
可愛らしい淡いピンク色のダブル咲花を咲かせるトレイラー種。



我が家ではアチコチに株分けして置いています。
株幅14cmと小ぶりなのに、初開花したこちらの株。
照明は極弱くて満足する品種で、
こちらはビニール温室内の片隅に置いていますが、その片隅でも強いと思っている気配があります。
他には、北側窓辺でレースカーテンを引いて自然光栽培をしている株は、
葉茎が間延び気味ですが、同じように花を咲かせています。
締まらない株姿になるのが嫌で、弱く照明を当てて育てたいと思っているのですが、
端でもまだ弱くしてほしいみたいな顔をしている株が他にもあります。
葉の淵が焼けてしまったり・・・色がまだらになったりしている株があります。・・・
下の株は、我が家では一番大きなバニラトレイルで、株幅約30㎝あります。
鉢サイズは7.5cm。
花も上がり始めていて、わりと綺麗な株姿に仕上がったなと思っているので、
花がいっぱい咲くのを楽しみにしています。

そして、一番小さな株幅12cmで花が一番先に咲きだした株です。
少々葉焼けをさせていて、葉色がまだらですが・・・
↓

トレイラーが好きでも、照明の当て方を調整するのが苦手で、
自然光だけで育てている品種もあるのですが、
茎が長ーーく伸びた間延びしてしまう株姿が嫌で、すこしでも締まった姿で管理したいと思うのですが、
私が思っている姿にはなかなかなってくれません (-_-;)
バニラトレイルは、ヤフオクでは一番人気がなかったトレイルなのですよ。(>_<)
こんなに可憐なお花を咲かせる品種なのに・・・。
淡いピンク色のダブル咲トレイルには、他にジプシートレイルがありますが、
バニラトレイルの方が優し丸弁で花色もより淡い可憐さがあります。
こんもりと大株にして、花でいっぱいの株を作りたいというのが目標なのですが、
何時になったら私の目標は叶うのかしら・・・。
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