愛犬、”ちくわ” 体調悪し。。。
今日も朝から寒く、3.6℃までしか上がりませんでした。

初めてご覧いただく方へのご説明
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ちくわ はオスのチワワで、大型のハイオンタイプです。
体色は白い地色に、パーティーカラーで薄い茶色の斑点がところどころにあるため、
焼きちくわのようだと思ったので、名前を ”ちくわ” と命名しました。
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朝、ちくわの具合が悪く、獣医師へ連れて行くことにしました。
この半月ほど前から、3日に一回は軽い下痢をしていて、
今朝も、普通の半分しか食べさせなかったのですが、下痢をして、血が少々混ざっていたので、
診てもらいました。
症状は”消化不良” ・・・
ちくわは手作り食ですが、なんでも食べられるわけではなく、
食材選びが大変なんです。
ちくわが食べられる少ない食材の中から、選んで食べさせるのは、
本当に大変で、私の食事も大変ですが、ちくわの食事も次に大変なんです。
待合室で10分ほど待っているうちに、大きな熊のような真っ黒なワンコや、猫さんも入ってきたので、
震えが止まりません。・・・
大丈夫大丈夫となだめながら診察室へ入り、
先生から消化不良なので、脂分を極力カットした食事を作るように指導されました。
そして、私は、この際だから精密検査をしてくださいと頼んで、
ちくわを預けてきました。
夕方迎えに行きます。
きっと、不安で震えていることでしょうが、5歳半なので、
健康診断も兼ねて、半年に一度は精密な検査をしてやらないといけないかもしれないです。
ちくわは、子犬時代から、おなかの弱い子で、アレルギーも持っているし、
何かと獣医さんのお世話になることが多かったのです。
いつも、食事の後の便の様子を気にしながら生活していました。
我が家の6代目のワンコですが、初代のワンコは、
悪性腫瘍のリンパ腫で転移100%と診断されて、2か月間抗がん剤を注射した経験もあります。
腫瘍は肛門から7cm程の部位にあり、500円玉の腫瘍を取りました。
肛門から手術したため、腹部には傷がありませんでした。
副作用がひどくて、一日に丼ぶりで何杯もの水を欲しがり、夜中に何度もおしっこの為、
外へ連れ出していました。
食欲もなく苦しんだため先生の勧めを断り、
一切診察を断って短いかもしれないけど、少しでも副作用のない生活をさせてやろうと、
余命1~2ヶ月といわれたのに、
その後気が付けば、11年間も病院に行かず元気で過ごしたんです。
右側バーにある、☆天使になった仔達
の中で今まで見送ったパートナーたちを紹介していますが、
ラリーという仔です。
あの時、抗がん剤を続けていたら、きっと早期に死んでいたに違いないですね。。。
オスの シェットランドシープ ドックでした。
私の体調は、今日も食欲があり、食事は食べられています。
あと1時間少々でちくわをお迎えに行ってきます。
ちくわの身体に、なにも異変がないことを祈って・・・

初めてご覧いただく方へのご説明
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ちくわ はオスのチワワで、大型のハイオンタイプです。
体色は白い地色に、パーティーカラーで薄い茶色の斑点がところどころにあるため、
焼きちくわのようだと思ったので、名前を ”ちくわ” と命名しました。
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朝、ちくわの具合が悪く、獣医師へ連れて行くことにしました。
この半月ほど前から、3日に一回は軽い下痢をしていて、
今朝も、普通の半分しか食べさせなかったのですが、下痢をして、血が少々混ざっていたので、
診てもらいました。
症状は”消化不良” ・・・
ちくわは手作り食ですが、なんでも食べられるわけではなく、
食材選びが大変なんです。
ちくわが食べられる少ない食材の中から、選んで食べさせるのは、
本当に大変で、私の食事も大変ですが、ちくわの食事も次に大変なんです。
待合室で10分ほど待っているうちに、大きな熊のような真っ黒なワンコや、猫さんも入ってきたので、
震えが止まりません。・・・
大丈夫大丈夫となだめながら診察室へ入り、
先生から消化不良なので、脂分を極力カットした食事を作るように指導されました。
そして、私は、この際だから精密検査をしてくださいと頼んで、
ちくわを預けてきました。
夕方迎えに行きます。
きっと、不安で震えていることでしょうが、5歳半なので、
健康診断も兼ねて、半年に一度は精密な検査をしてやらないといけないかもしれないです。
ちくわは、子犬時代から、おなかの弱い子で、アレルギーも持っているし、
何かと獣医さんのお世話になることが多かったのです。
いつも、食事の後の便の様子を気にしながら生活していました。
我が家の6代目のワンコですが、初代のワンコは、
悪性腫瘍のリンパ腫で転移100%と診断されて、2か月間抗がん剤を注射した経験もあります。
腫瘍は肛門から7cm程の部位にあり、500円玉の腫瘍を取りました。
肛門から手術したため、腹部には傷がありませんでした。
副作用がひどくて、一日に丼ぶりで何杯もの水を欲しがり、夜中に何度もおしっこの為、
外へ連れ出していました。
食欲もなく苦しんだため先生の勧めを断り、
一切診察を断って短いかもしれないけど、少しでも副作用のない生活をさせてやろうと、
余命1~2ヶ月といわれたのに、
その後気が付けば、11年間も病院に行かず元気で過ごしたんです。
右側バーにある、☆天使になった仔達
の中で今まで見送ったパートナーたちを紹介していますが、
ラリーという仔です。
あの時、抗がん剤を続けていたら、きっと早期に死んでいたに違いないですね。。。
オスの シェットランドシープ ドックでした。
私の体調は、今日も食欲があり、食事は食べられています。
あと1時間少々でちくわをお迎えに行ってきます。
ちくわの身体に、なにも異変がないことを祈って・・・
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