爪のストレス(2)
昨日投稿していた爪の破れですが、
布製絆創膏は、やはり色々1日中することに対応できず、断念。。。
それで、6年か、7年前に自分で爪を修復できるキットを買っていたことを急に思い出し、
(なんで昨日気が付かなかったのか・・・)
探してみると、やっとテープだけ見つかりましたので、
不十分ですが、応急処置を・・・。
昨日はこんな感じでしたが、↓

昨日夕方からはこんな感じ・・・↓

見かけはずっと今日の方がいいですよね。
薄くネイルを塗った後に、シルクのテープを爪の全部の形にカットして貼り、
その上から3度ネイルを塗りました。
正式な方法ではありません。なにせテープしかないので・・・。
このテープは、接着する液と、接着してからその上にサラサラな粉末状の硬化剤を振りかけて、
ネイルを塗るといったやり方だったと記憶していますので、
2工程を省略しているため、修復力はさほどありませんよね・・・。
見た目、破れた箇所は分かりませんが、この場所がとっても微妙な場所で、
少しでも端がはがれてしまうと、役に立たない・・・。
炊事はゴム手袋をはめて行っていますが、
半日立って、今のところ剥がれていませんが、いつまでもつかは分からないですね・・・。
ほんとに面倒ですわ・・・(>_<)
私の爪は、普段でも柔らかい方で、
以前、仕事を主にしていたころにも傷つけてしまって、
この時は、アクセサリー制作よりも、プリザーブドフラワーの制作で、
ワイヤーを使うのですが、そのワイヤーが全くつまめなくて困って自然に伸びるのを待っていられないので、
ネイルサロンに行き、補強テープを付けてもらい、修復していただいたことが2度あります。
その経験があるので、時間予約していく面倒などもあり、
自分で修復するキットを買い、自分で直したことがあったのです。
プロの方に直していただくのが一番きれいになるのですが、
今回は、別に急いで直さなければならないということもないので、
自然に伸びてくるのを待とうと思ったのですが、
やはり、破れたところを隠さないと、引っ掛かりが気になり、
1日中ストレスになるための応急処置をしなければならなくなりましたね。・・・
破れたり、折れたりすることは、普段から見慣れているのですが、
今回は、抗がん剤の障害も重なっていて余計に弱かったのでしょう。・・・・
指を1日中使わないでいられないわけで、
この状態が少しでも長く保っていられたらいいのですが、
破れた箇所がカットできる状態まで伸びて、無くなるまで、
何度か修復しながら生活していくことになるでしょう。
今後の為にも、修復する商品が色々あるようなので、用意しておこうかなと思っています。
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