まんまるアズーロコンパクト・ブルー
日最低 20.7℃ (04:03)
日最高 27.0℃ (14:36)
**************************
昨日は、真夏日になりました。
寒い寒いと言って、3日後に、31.6℃になりまして、
15℃近い温度差で、とんでもございません・・・。
---------*-------**--------***------------
品種名 : まんまるアズーロコンパクト ブルー

(2018.5末植え付け)
鉢が見えなくなるほど生い茂りました。
前面に垂れ下がっています。
茎は、割と伸びるタイプなのですが、雨に当てて株姿が真ん丸ではなく、
いびつになってしまっていたので、この玄関先に持って行き、角に置いて形を形成しておきましたところ、
どうにか整い始めましたが、反対側は、立ち上がっている状態ですね。


この品種は、ロベリアの花を大株にしたような感じです。
ロベリアは、以前何度も育てているので性質はよく分かっていますので、似たようなものだと思います。
例年ですと、
春4月中頃に出回り、5月に植え付け、6月末辺りに満開となりますが、
昨日の花と同様、7月も寒い日が何日もありましたが、6月も寒い日が多かったので、
植え付けてからしばらくは育ちが悪く、株が大きくなってくれず花数も寂しいものでした。
ピンチしなくても真ん丸に育つという”まんまるアズーロコンパクト”という品種名。
ブルー一色を1株、21cm鉢へ植え付けました。
もう少し大きくても良かったようです。・・・
水を上げても上げても良く乾きます。
画像の株姿は、一度も切り戻しをしていない自然の姿です。
これだけの花数がいつも咲いているため、水分は頻繁に与えなければしおれてしまいます。
毎日500mlのペットボトル一杯の肥料水を底から与えていますが、あっという間に皿の水分が吸い上げられて
無くなっていきます。
セントポーリアに使って余っている肥料、バットグアノなどを元肥に入れ込んでいますが、
水分を与える際は20-20-20の液肥も毎回与えています。
こんなにいっぱい花が咲きますが、咲いた花の後始末が要らないので助かります。
雨に当てると、花が小さいですが株姿が割れてしまうので、
玄関先の雨が当たらない朝日が当たる場所へ移動しました。
こちらの品種も、そろそろ切り戻しを行わないと、今後の花姿が乱れ始めるのですが、
今が一番花盛りだと思うので、ためらっています。・・・
秋口にもう一度花盛りを迎えさせられるか、タイムリミットが迫りますが・・・。
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いびつになってしまっていたので、この玄関先に持って行き、角に置いて形を形成しておきましたところ、
どうにか整い始めましたが、反対側は、立ち上がっている状態ですね。


この品種は、ロベリアの花を大株にしたような感じです。
ロベリアは、以前何度も育てているので性質はよく分かっていますので、似たようなものだと思います。
例年ですと、
春4月中頃に出回り、5月に植え付け、6月末辺りに満開となりますが、
昨日の花と同様、7月も寒い日が何日もありましたが、6月も寒い日が多かったので、
植え付けてからしばらくは育ちが悪く、株が大きくなってくれず花数も寂しいものでした。
ピンチしなくても真ん丸に育つという”まんまるアズーロコンパクト”という品種名。
ブルー一色を1株、21cm鉢へ植え付けました。
もう少し大きくても良かったようです。・・・
水を上げても上げても良く乾きます。
画像の株姿は、一度も切り戻しをしていない自然の姿です。
これだけの花数がいつも咲いているため、水分は頻繁に与えなければしおれてしまいます。
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雨に当てると、花が小さいですが株姿が割れてしまうので、
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