マミラリア属 『白星』 開花が始まる。
この年末に、花が咲きだしてくれたこちらのサボテン。
花芽を確認した時には、既に蕾が膨らみ直ぐに咲きそうでした。
密に生えているトゲが花芽を隠していたようで、全く気が付きませんでした。
それに、この時期から咲くとは思っていなかったので注意して見ていなかったというのが事実です。
マミラリア属 白星
白く羽毛のような繊細でトゲらしくありません。
直径約47㎜で、さほど大きくないので、まだ花が見られるとは思っていなくて、
それに、こんな真冬に咲くなんて考えもしませんでした。
実は、この種はもう少し大きなものが別にあるのですが、そちらは蕾も見えていません。
なので、小さなこちらから花が咲くことはまだまだないと思っていました。
肥料が入った水やりをこの時期は10日から2週間おきに与えています。
このサボテンは、ふわふわな感じの見た目から”ウサギのほっぺ”という別名があるのです。
花色は、地味な白?ライトベージュ?かな・・・
薄いピンク色の花が咲く品種もあるようですね。
調べてみると、マミラニア属では花期が一番早いそうな。
晩秋から初冬ということなので、我が家でこの時期に花が咲いているのは珍しい事じゃなさそうです。


マミラニア属 銀手毬(ギンテマリ)も晩秋から咲いていて、現在も開花が続いています。
サボテンは、夏に花を咲かせるイメージを持っていたのは勝手なイメージかも知れませんが、
結構寒い時期に花を咲かせるものですね。
そして、夏は半日陰に置きなさいという品種が多いです。
他のサボテンたちは、これから春までに、花芽が出てきそうで楽しみです。
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密に生えているトゲが花芽を隠していたようで、全く気が付きませんでした。
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白く羽毛のような繊細でトゲらしくありません。
直径約47㎜で、さほど大きくないので、まだ花が見られるとは思っていなくて、
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このサボテンは、ふわふわな感じの見た目から”ウサギのほっぺ”という別名があるのです。
花色は、地味な白?ライトベージュ?かな・・・
薄いピンク色の花が咲く品種もあるようですね。
調べてみると、マミラニア属では花期が一番早いそうな。
晩秋から初冬ということなので、我が家でこの時期に花が咲いているのは珍しい事じゃなさそうです。


マミラニア属 銀手毬(ギンテマリ)も晩秋から咲いていて、現在も開花が続いています。
サボテンは、夏に花を咲かせるイメージを持っていたのは勝手なイメージかも知れませんが、
結構寒い時期に花を咲かせるものですね。
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