セントポーリア栽培への新たな準備(4)照明器具について②
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セントポーリア栽培への新たな準備(4)
先日投稿していたLED照明が到着いたしました。
お安い器具ですが、作りは綺麗ですね。
購入先はア〇ゾンです。
60cmタイプもあるのですが、色が色々あって、白い色の方を選んだので、57cmでした。
全部確認していないのであるかもしれませんけど・・・
電球色、昼白色、昼光色、があるので、電球色以外を選んだ方がいいですね。
昼光色が一番白っぽい光になります。
赤花の色が綺麗に見えるのは、昼白色の方かもしれません。
赤い花は蛍光灯の植物育成灯のような薄紫色に点灯する灯でなければ
綺麗に見えませんので、LED照明ではそのような綺麗さは望まないでください。
光色 1000ルーメン 消費電力10W スイッチとACアダブター付き

長さ57cmのLED器具一体型の照明は、2本、3本と直接連携することと、20cm間をあけて連携することができ、
直列で長い棚にとても便利です。 ↓

25cmの間隔で取り付けることも可能。 ↓

この部品は2本に1個ついていて、4本セットもあります。
2本セットで買うと、下のコードが1本づつ付属していますので、個別に使えて便利です。

私が使おうとしている棚は、90cm×3枚連結=270cmあるのですが、
その連結部分にほんの少々の凸凹とした棚受けがあるため、
直接連携は無理だと思って短いものを購入したのですが、
40W(LED18W)相当の長さ117cm~120cmでも取り付けられるのではないかと思いましたので、
57cmと117cm前後を混ぜて270cm内に収めるように使ってもいいかなと思いました。
長い方が明るさが安定するのでいいのですよ。
器具の隙間を作るとどうしても両サイドに光の弱く当たる所が出てしまうので連結部分が無いに越したことはない・・・
以前のLEDと違うのは、今回購入した2種の器具はどれもカバーが付いていることで、
LED特有のギラギラ感が無いので、植物には優しい灯になりそうです。
熱帯魚用の照明器具は、LEDの基盤が丸見えなので、
直視はまったくできません。
熱帯魚は気の毒だと思いますよ。
眩しすぎて・・・なんでカバーが無いんだろう。。。
カバーをするとその分届く光量が半減するからですよね・・・
その分反対に光量が足りないということがあるかもしれないんですけどね。。。。
前回はLEDの強い照明に随分悩まされたので、今回は、弱いということになるかもしれないなと・・・
難しいんですよね・・・使ったことが無いタイプなので、想像で準備するしかないので、
栽培して改めて分かってくることになると思います。
光が強すぎて株が委縮してしまったり、葉焼けを起こしてしまうよりは、
光が弱くて間延びする方がまだ救われると思います。
ま、どちらも良くはない状態なので、早くに見極めなくてはならない異変ですが。。。
失敗をしながら修正していくより方法はありません。
軽い失敗になるように常に細かく観察するしかありません。
それにしても、器具がとても軽い。
これなら粘着力の弱い両面テープでも簡単に固定できると思いますので、
棚の裏側のどこにでも取り付けられそうです。
色温度:3色調色可能(電球色・昼白色・昼光色)
調 光:無段階調光
コード:180cm(中間スイッチ付き)
入力電圧:DC 5V/1.4A
消費電力:5-8W
USB電力

こちらの器具は、物凄く軽くて、105gってこんな感じなの?って言うほど軽いです。
無段階調光なのですが、5~8Wなので弱めなので、棚間隔を狭くして使おうかと思います。
磁石もついており、どこにでも付けられますね。
一応こんな両面テープも用意したのです。

幅が3㎝ありますので、購入した2種の照明には十分すぎるくらいですね。
貼り付ける全面に貼らないくても大丈夫だと思います。
一応、今回の購入したものを確認した結果、以前のLED照明とは違うけれど、
いい所もあるので、
光量が少なめなのが、功を生じればいいなと思っています。
色々な選択肢が見つかって今回の照明選びは色々勉強になりました。
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セントポーリア栽培への新たな準備(4)
先日投稿していたLED照明が到着いたしました。
お安い器具ですが、作りは綺麗ですね。
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60cmタイプもあるのですが、色が色々あって、白い色の方を選んだので、57cmでした。
全部確認していないのであるかもしれませんけど・・・
電球色、昼白色、昼光色、があるので、電球色以外を選んだ方がいいですね。
昼光色が一番白っぽい光になります。
赤花の色が綺麗に見えるのは、昼白色の方かもしれません。
赤い花は蛍光灯の植物育成灯のような薄紫色に点灯する灯でなければ
綺麗に見えませんので、LED照明ではそのような綺麗さは望まないでください。
光色 1000ルーメン 消費電力10W スイッチとACアダブター付き

長さ57cmのLED器具一体型の照明は、2本、3本と直接連携することと、20cm間をあけて連携することができ、
直列で長い棚にとても便利です。 ↓

25cmの間隔で取り付けることも可能。 ↓

この部品は2本に1個ついていて、4本セットもあります。
2本セットで買うと、下のコードが1本づつ付属していますので、個別に使えて便利です。

私が使おうとしている棚は、90cm×3枚連結=270cmあるのですが、
その連結部分にほんの少々の凸凹とした棚受けがあるため、
直接連携は無理だと思って短いものを購入したのですが、
40W(LED18W)相当の長さ117cm~120cmでも取り付けられるのではないかと思いましたので、
57cmと117cm前後を混ぜて270cm内に収めるように使ってもいいかなと思いました。
長い方が明るさが安定するのでいいのですよ。
器具の隙間を作るとどうしても両サイドに光の弱く当たる所が出てしまうので連結部分が無いに越したことはない・・・
以前のLEDと違うのは、今回購入した2種の器具はどれもカバーが付いていることで、
LED特有のギラギラ感が無いので、植物には優しい灯になりそうです。
熱帯魚用の照明器具は、LEDの基盤が丸見えなので、
直視はまったくできません。
熱帯魚は気の毒だと思いますよ。
眩しすぎて・・・なんでカバーが無いんだろう。。。
カバーをするとその分届く光量が半減するからですよね・・・
その分反対に光量が足りないということがあるかもしれないんですけどね。。。。
前回はLEDの強い照明に随分悩まされたので、今回は、弱いということになるかもしれないなと・・・
難しいんですよね・・・使ったことが無いタイプなので、想像で準備するしかないので、
栽培して改めて分かってくることになると思います。
光が強すぎて株が委縮してしまったり、葉焼けを起こしてしまうよりは、
光が弱くて間延びする方がまだ救われると思います。
ま、どちらも良くはない状態なので、早くに見極めなくてはならない異変ですが。。。
失敗をしながら修正していくより方法はありません。
軽い失敗になるように常に細かく観察するしかありません。
それにしても、器具がとても軽い。
これなら粘着力の弱い両面テープでも簡単に固定できると思いますので、
棚の裏側のどこにでも取り付けられそうです。
色温度:3色調色可能(電球色・昼白色・昼光色)
調 光:無段階調光
コード:180cm(中間スイッチ付き)
入力電圧:DC 5V/1.4A
消費電力:5-8W
USB電力

こちらの器具は、物凄く軽くて、105gってこんな感じなの?って言うほど軽いです。
無段階調光なのですが、5~8Wなので弱めなので、棚間隔を狭くして使おうかと思います。
磁石もついており、どこにでも付けられますね。
一応こんな両面テープも用意したのです。

幅が3㎝ありますので、購入した2種の照明には十分すぎるくらいですね。
貼り付ける全面に貼らないくても大丈夫だと思います。
一応、今回の購入したものを確認した結果、以前のLED照明とは違うけれど、
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