セントポーリア:Lilian Jarrett リリアン ジャレット(希少なモザイク斑入り品種)
日最高 31.6℃ (14:00)
日最低 8.6℃ (04:17)
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2020,4、バイオレットバーンより輸入
Lilian Jarrett リリアン ジャレット
AVSA #1060
06/09/1961 (F. Tinari)
mosaic variegated モザイク斑入り葉種
花色はピンクのダブル咲
斑入り品種の中ではとても少ない希少品種になります。
歴史的にとても古く”ビンテージ”とか”オールディーズ””とか言われます。
***********************************************************
春の輸入時に運よく会えたものです。
以前も持っていた私の好きな品種です。
モザイク斑入り品種の数は、とっても少なくて、
バイオレットバーンでもっている品種は、2~3種だと思います。
そのぐらい少ないので、とても価値のある品種になります。
お値段も高額です。(-_-;)
輸入時にあることが少なくて、
最初に手に入れるのに随分年数がかかったのを覚えています。
でも随分明るい葉色でびっくりしました。
以前2回バイオレットバーンから輸入していますが、
このような明るい葉色で到着したことが無く、
別品種かと思うほど違う姿でした。
以前持っていたものがこちらです。


今回のものはこちらで、白い部分が明るいのです。
どちらが好きかというのは好みの問題ですが、
私は明るい方がいいなぁ・・・



以前育てていたものは、
年間通して、このような明るい葉色にはなったことがありません。
ほとんど白い葉もありますよね…
モザイク斑入り種は、夏でも冬でもほとんど変わらなく、
葉の全体に広く広がる斑入り品種です。
幼苗時期から暗い葉色をしていましたので、
今回見てこんなきれいな色の同品種もあるんだと思って少々嬉しかったです。
明るい葉の方が綺麗ですよ…
こんな斑入り葉ですが、
結構光が欲しい品種で、
我が家では、棚間隔45cm 20WLED120cmタイプの真下に置いていますが、
以前棚間隔40cmで照射していた時も、全く嫌がらず、
今回45cmにしていますが、余裕で葉が展開してきています。
初めて手に入れた時は、フラコンケースに入れたりして湿気を高くしたり、
温度も高めにしたりしていたらヒョロヒョロになってしまい、
湿気も温度も特別扱いしなくていいんだと思って、以後普通の品種と同じように育てていましたので、
今回もそんな感じです。
斑入り品種は見かけによらない強健種が多いです。
◆励みになりますので、ポチッとお願いしますね。^^

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斑入り品種の中ではとても少ない希少品種になります。
歴史的にとても古く”ビンテージ”とか”オールディーズ””とか言われます。
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以前も持っていた私の好きな品種です。
モザイク斑入り品種の数は、とっても少なくて、
バイオレットバーンでもっている品種は、2~3種だと思います。
そのぐらい少ないので、とても価値のある品種になります。
お値段も高額です。(-_-;)
輸入時にあることが少なくて、
最初に手に入れるのに随分年数がかかったのを覚えています。
でも随分明るい葉色でびっくりしました。
以前2回バイオレットバーンから輸入していますが、
このような明るい葉色で到着したことが無く、
別品種かと思うほど違う姿でした。
以前持っていたものがこちらです。


今回のものはこちらで、白い部分が明るいのです。
どちらが好きかというのは好みの問題ですが、
私は明るい方がいいなぁ・・・



以前育てていたものは、
年間通して、このような明るい葉色にはなったことがありません。
ほとんど白い葉もありますよね…
モザイク斑入り種は、夏でも冬でもほとんど変わらなく、
葉の全体に広く広がる斑入り品種です。
幼苗時期から暗い葉色をしていましたので、
今回見てこんなきれいな色の同品種もあるんだと思って少々嬉しかったです。
明るい葉の方が綺麗ですよ…
こんな斑入り葉ですが、
結構光が欲しい品種で、
我が家では、棚間隔45cm 20WLED120cmタイプの真下に置いていますが、
以前棚間隔40cmで照射していた時も、全く嫌がらず、
今回45cmにしていますが、余裕で葉が展開してきています。
初めて手に入れた時は、フラコンケースに入れたりして湿気を高くしたり、
温度も高めにしたりしていたらヒョロヒョロになってしまい、
湿気も温度も特別扱いしなくていいんだと思って、以後普通の品種と同じように育てていましたので、
今回もそんな感じです。
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