セントポーリア:セミミニ種 N Game Beads= N ゲーム ビーズ
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2020.6 バイオレットバーンより輸入
N Game Beads
N ゲーム ビーズ
作出者:(Bernikova)
セミミニチュア
トミールー 斑入り葉(明るい緑に白の斑入り)
花色:白地の花弁の淵にブルーが入る
とても優れた品種という説明がありました。
■栽培環境■
◆初めての栽培品種◆
◆棚間隔45cm ETD60cmタイプ10Wから移動させたばかりで、
棚間隔50cm LED120cmタイプ 20Wの端へ置いています。◆
◆16時間照射中◆
◆スチール製の棚◆
◆日中から消灯時まで扇風機を常時微風で作動中◆
◆底面給水式シルバーマット栽培◆
◆使用中の肥料は ピータース 肥料比率20-20-20、 9-45-15◆
苗とは言えないサイズの株で、既に蕾をもって到着した株ですが、
株姿はまだまだ、綺麗に整っていません。
到着から一ヶ月余りで、花が見れました。
とても爽やかな白地の花弁の淵にブルーが入り、一重咲きの花ですが、
私は、ダブル咲品種よりも、一重咲品種の方が好きなので、とても気に入りました。
明るい緑色にトミールー斑入り葉品種なんて、なんて素敵なんでしょう。(^^)v
ありそうでないトミールー斑入りの明るめなグリーンの葉です・・・
花茎が短めで、株の上に花が出ていないものも多くあります。
こういう品種なのでしょうか・・・。
花茎が異常に長くて葉の上を這うように咲く品種もあるかと思えば、
短くて葉の裏側でこっそりと咲いてしまう品種もあるんですね・・・。
あまりこういう咲き方の品種にお目にかかったことがありません・・・。
性質ではない場合もあるんですよね・・・
環境、用土、温度、照明・・・何かの具合で花茎が短くなってしまう原因があるのかもしれませんが・・・

株幅:約14cm

照明の当て方が強すぎるとかと言うこともあるかなと気にしながら栽培していましたが、
45cm間隔で10Wなので、強くはないですよね・・・。
中央を見ると、スカスカしているので照明は足りていないと判断したいんですよね・・・。
このまま育てていると間延びしそうなので、今日、10Wではなく20Wの端へおきました…
急に移動させると足りないとはいえ葉焼けも心配なので、端の方から慣らしていきます。
本当に、初めて育てる品種は、分からないことばかりで大変です。

ほとんどの花茎を無理やり出して撮影しましたが、
出てこないほど短くて葉の裏でこっそり咲いている花も沢山あります…
相当多花品種のようですが、”優れた品種”という意味は、
株姿なのか、花の数なのか分かりませんが、
どちらも優れていればいいですね。

花径:約3㎝

次回の花期当たりには、斑入り柄も今以上に綺麗に入る季節になっているはずなので、
トミールーの斑入り葉柄を楽しみにしています。

約3年、セントポーリアの栽培から離れていて、
今回照明は以前とは全く違うものを使って栽培しているため、
以前栽培経験があって楽に育てられた品種にも てこずっていたり、
以前より楽に花が上がってきている品種があったりと、
同じ品種を育てていて、以前と同じく記憶を辿って栽培していても、
何か違うんですよね・・・
『こんなはずじゃないよ!』 と思うことが結構あります。
照明環境の違いって大きいんだなと感じています。
用土内容も、以前とは違うのですが、
さほどの差が無いものを使っています。
昨日のYouTube動画で、”黄花”品種は難しい・・・と嘆いていますけど、
以前割と気楽に育てていた”黄花”を2回目の輸入で2種購入していますが、
今回は、”気楽に”とはいかないような気がしています。
以前と同じように育てているつもりでも、
私の育て方も違っているのかもしれない・・・
自分のブログの
過去記事を読み返しながら思い出していこうと考えています。
◆励みになりますので、ポチッとお願いしますね。^^

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作出者:(Bernikova)
セミミニチュア
トミールー 斑入り葉(明るい緑に白の斑入り)
花色:白地の花弁の淵にブルーが入る
とても優れた品種という説明がありました。
■栽培環境■
◆初めての栽培品種◆
◆棚間隔45cm ETD60cmタイプ10Wから移動させたばかりで、
棚間隔50cm LED120cmタイプ 20Wの端へ置いています。◆
◆16時間照射中◆
◆スチール製の棚◆
◆日中から消灯時まで扇風機を常時微風で作動中◆
◆底面給水式シルバーマット栽培◆
◆使用中の肥料は ピータース 肥料比率20-20-20、 9-45-15◆
苗とは言えないサイズの株で、既に蕾をもって到着した株ですが、
株姿はまだまだ、綺麗に整っていません。
到着から一ヶ月余りで、花が見れました。
とても爽やかな白地の花弁の淵にブルーが入り、一重咲きの花ですが、
私は、ダブル咲品種よりも、一重咲品種の方が好きなので、とても気に入りました。
明るい緑色にトミールー斑入り葉品種なんて、なんて素敵なんでしょう。(^^)v
ありそうでないトミールー斑入りの明るめなグリーンの葉です・・・
花茎が短めで、株の上に花が出ていないものも多くあります。
こういう品種なのでしょうか・・・。
花茎が異常に長くて葉の上を這うように咲く品種もあるかと思えば、
短くて葉の裏側でこっそりと咲いてしまう品種もあるんですね・・・。
あまりこういう咲き方の品種にお目にかかったことがありません・・・。
性質ではない場合もあるんですよね・・・
環境、用土、温度、照明・・・何かの具合で花茎が短くなってしまう原因があるのかもしれませんが・・・

株幅:約14cm

照明の当て方が強すぎるとかと言うこともあるかなと気にしながら栽培していましたが、
45cm間隔で10Wなので、強くはないですよね・・・。
中央を見ると、スカスカしているので照明は足りていないと判断したいんですよね・・・。
このまま育てていると間延びしそうなので、今日、10Wではなく20Wの端へおきました…
急に移動させると足りないとはいえ葉焼けも心配なので、端の方から慣らしていきます。
本当に、初めて育てる品種は、分からないことばかりで大変です。

ほとんどの花茎を無理やり出して撮影しましたが、
出てこないほど短くて葉の裏でこっそり咲いている花も沢山あります…
相当多花品種のようですが、”優れた品種”という意味は、
株姿なのか、花の数なのか分かりませんが、
どちらも優れていればいいですね。

花径:約3㎝

次回の花期当たりには、斑入り柄も今以上に綺麗に入る季節になっているはずなので、
トミールーの斑入り葉柄を楽しみにしています。

約3年、セントポーリアの栽培から離れていて、
今回照明は以前とは全く違うものを使って栽培しているため、
以前栽培経験があって楽に育てられた品種にも てこずっていたり、
以前より楽に花が上がってきている品種があったりと、
同じ品種を育てていて、以前と同じく記憶を辿って栽培していても、
何か違うんですよね・・・
『こんなはずじゃないよ!』 と思うことが結構あります。
照明環境の違いって大きいんだなと感じています。
用土内容も、以前とは違うのですが、
さほどの差が無いものを使っています。
昨日のYouTube動画で、”黄花”品種は難しい・・・と嘆いていますけど、
以前割と気楽に育てていた”黄花”を2回目の輸入で2種購入していますが、
今回は、”気楽に”とはいかないような気がしています。
以前と同じように育てているつもりでも、
私の育て方も違っているのかもしれない・・・
自分のブログの
過去記事を読み返しながら思い出していこうと考えています。
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