セントポーリア 出品品種の紹介(1)
出品予定の品種をご紹介しています。
出品時は、詳しい説明は省き、ブログで詳しく紹介いたしますので、
ごゆっくり画像を眺めながらお読みくださいませ。
⁂*~。*⁂*~。**⁂*~。*⁂*~。***⁂~。*⁂。*⁂*~。
今日から、出品するまでの間に、
今後出品する予定のある品種を詳しく紹介して行きますので、
今後育ててみたい株などを見つけて頂き、参考にしていただけたら幸いです。

LE Adventure
LE アドベンチャー
(LE Ovantura)
スタンダード品種
葉の色は明るいグリーン
花色、薄いラベンダーに濃いラベンダーの不規則に入る、
吹き付けと、流れるような縞柄が入る。
半八重咲
多花品種
Ukrainian/Russian ウクライナ種
栽培環境は今後育ててみたいとお考えの場合に、
ご自分の環境と照らし合わせてください。
初めてセントポーリアを栽培する方は、照明器具や照らす高さなどもご参考に・・・
■親株の栽培環境■
◆棚間隔50cm LED 120cmタイプ 20W◆
◆16時間照射中◆
◆スチール製の棚◆
◆日中から消灯時まで扇風機を常時微風で作動中◆
◆親株はウイック式栽培から底面給水栽培に変更しました。◆
◆使用中の肥料は ピータース 肥料比率20-20-20、 9-45-15◆
4本の花茎で開花した初開花時のほぼ満開の姿です。



◆栽培上の注意点◆
出品する苗は、小さな苗時から定期的に2種の薬剤を毎月変えて薬浴をしています。
スリット鉢に植えている状態で、このまま10月~11月までは植え替えは要りませんが、
ご自宅の用土で植え付けたいときは、
根を深くカットしないようにして植え替えしてください。
照明が足りないと、株の真上から見て茎の隙間があって用土が丸見えのようでしたら、
照明不足の”間延び”です。
少しずつ照明を強くしてください。
花数が少ない時’1本の茎から5輪以下の場合は、照明不足と、
肥料不足の両方が疑われます。
半年以上植え替えもせず、薬浴もしないで放置していると、花が咲かない、株全体が委縮してくる、
株の中央部分が、固まって伸びない時は、病気や、害虫が居る可能性がありますので、
クスリを掛けてください。
●セールスポイント●
こちらのセントポーリアは、初心者の方にも育て易い品種です。
株姿はガッチリと少々大きく育ちますが、
上記の栽培環境を参考にしていただければ、初開花時から8輪から10輪以上の、
花芽が上がる多花品種です。
花に入る模様は、一輪ずつ全て違う柄になり、咲くたびに楽しみがあります。
花もちが良く、満開時の姿は、株の中央部分が見えなくなるほど咲き誇ります。
肥料は過不足なく与えて下さい。
出品予定の苗姿(苗幅11cm前後 6cmスリット鉢入り)

(8/18撮影)
■アドベンチャーの苗を購入し、毎回お花を楽しみたい場合に、していただきたいこと■
毎月一度、病気、害虫予防のために2種類の薬を混合して薬浴をしてください。
どの品種も4ヶ月前後で植え替えをしてください。
花が変色してきましたら早めに取り去り、
いつまでも枯れた花をつけておかないようにご注意ください。
水やり時には人肌のぬるま湯で、必ず液肥を入れて与えてください。
(花が咲いている時も咲いていない時も常に与えるのは液肥です。)
冬季間に、室温より10℃以下の差のある水分を葉に落とし、放置するとシミが出来ることがあります。
花の終わった葉茎は適切に処分して植え替えしましょう。
◎最初に揃えたい照明器具から、
薬浴、ウイック式、底面給水式の植え付け方、
定期的な植え替えの仕方、用土内容などは、YouTube動画で
『セントポーリアライフ』投稿しておりますので、
参考にしていただけたらと思います。
◆励みになりますので、ポチッとお願いしますね。^^

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出品時は、詳しい説明は省き、ブログで詳しく紹介いたしますので、
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今日から、出品するまでの間に、
今後出品する予定のある品種を詳しく紹介して行きますので、
今後育ててみたい株などを見つけて頂き、参考にしていただけたら幸いです。

LE Adventure
LE アドベンチャー
(LE Ovantura)
スタンダード品種
葉の色は明るいグリーン
花色、薄いラベンダーに濃いラベンダーの不規則に入る、
吹き付けと、流れるような縞柄が入る。
半八重咲
多花品種
Ukrainian/Russian ウクライナ種
栽培環境は今後育ててみたいとお考えの場合に、
ご自分の環境と照らし合わせてください。
初めてセントポーリアを栽培する方は、照明器具や照らす高さなどもご参考に・・・
■親株の栽培環境■
◆棚間隔50cm LED 120cmタイプ 20W◆
◆16時間照射中◆
◆スチール製の棚◆
◆日中から消灯時まで扇風機を常時微風で作動中◆
◆親株はウイック式栽培から底面給水栽培に変更しました。◆
◆使用中の肥料は ピータース 肥料比率20-20-20、 9-45-15◆
4本の花茎で開花した初開花時のほぼ満開の姿です。



◆栽培上の注意点◆
出品する苗は、小さな苗時から定期的に2種の薬剤を毎月変えて薬浴をしています。
スリット鉢に植えている状態で、このまま10月~11月までは植え替えは要りませんが、
ご自宅の用土で植え付けたいときは、
根を深くカットしないようにして植え替えしてください。
照明が足りないと、株の真上から見て茎の隙間があって用土が丸見えのようでしたら、
照明不足の”間延び”です。
少しずつ照明を強くしてください。
花数が少ない時’1本の茎から5輪以下の場合は、照明不足と、
肥料不足の両方が疑われます。
半年以上植え替えもせず、薬浴もしないで放置していると、花が咲かない、株全体が委縮してくる、
株の中央部分が、固まって伸びない時は、病気や、害虫が居る可能性がありますので、
クスリを掛けてください。
●セールスポイント●
こちらのセントポーリアは、初心者の方にも育て易い品種です。
株姿はガッチリと少々大きく育ちますが、
上記の栽培環境を参考にしていただければ、初開花時から8輪から10輪以上の、
花芽が上がる多花品種です。
花に入る模様は、一輪ずつ全て違う柄になり、咲くたびに楽しみがあります。
花もちが良く、満開時の姿は、株の中央部分が見えなくなるほど咲き誇ります。
肥料は過不足なく与えて下さい。
出品予定の苗姿(苗幅11cm前後 6cmスリット鉢入り)

(8/18撮影)
■アドベンチャーの苗を購入し、毎回お花を楽しみたい場合に、していただきたいこと■
毎月一度、病気、害虫予防のために2種類の薬を混合して薬浴をしてください。
どの品種も4ヶ月前後で植え替えをしてください。
花が変色してきましたら早めに取り去り、
いつまでも枯れた花をつけておかないようにご注意ください。
水やり時には人肌のぬるま湯で、必ず液肥を入れて与えてください。
(花が咲いている時も咲いていない時も常に与えるのは液肥です。)
冬季間に、室温より10℃以下の差のある水分を葉に落とし、放置するとシミが出来ることがあります。
花の終わった葉茎は適切に処分して植え替えしましょう。
◎最初に揃えたい照明器具から、
薬浴、ウイック式、底面給水式の植え付け方、
定期的な植え替えの仕方、用土内容などは、YouTube動画で
『セントポーリアライフ』投稿しておりますので、
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