セントポーリア 出品品種の紹介(5)
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Rob's Delicious
ロブス デリシャス
セミミニチュア
斑入り葉種
AVSA #10139
花色:中央が白く抜け、ピンクのパッチが入るお花は、
輸入先のバイオレットバーンではこの品種しかない、
セミミニ種ではとても珍しい品種です。

■親株の栽培環境■
◆棚間隔50cm LED60cmタイプ 20W ◆
◆16時間照射中◆
◆スチール製の棚◆
◆夏季は日中から消灯時まで扇風機を常時微風で作動中◆
◆底面給水式シルバーマット栽培◆
◆使用中の肥料は ピータース各種◆

(美しい斑入り柄の参考画像)
◆セールスポイント◆
黄色の斑入り柄が美しく入る品種でお花が無い時でも楽しめます。
一重咲きで中央が白く抜け、ピンク色のパッチが入る星形のお花はとても可愛らしいです。
小さな苗時から黄色い斑入り柄が美しいです。

↑
8月20日撮影時の出品予定株は6cm程です。
◆栽培上の注意点◆
出品する苗は、小さな苗時から定期的に2種の薬剤を毎月変えて薬浴をしています。
スリット鉢に植えている状態で、このまま10月~11月までは植え替えは要りませんが、
どうしても即、植え替えがしたい場合は、あまり根をいじらないように植え替えしてください。
斑入り柄を美しく保つために、窒素分の多い肥料は控えるようにお願いします。
■ロブス デリシャスの苗を購入し、毎回お花を楽しみたい場合に、していただきたいこと■
毎月一度、病気、害虫予防のために2種類の薬を混合して薬浴をしてください。
どの品種も4ヶ月前後で植え替えをしてください。
花が変色してきましたら早めに取り去り、
いつまでも枯れた花をつけておかないようにご注意ください。
水やり時には人肌のぬるま湯で、必ず液肥を入れて与えてください。
(花が咲いている時も咲いていない時も常に与えるのは液肥です。)
花の終わった葉茎は適切に処分して植え替えしましょう。
◎最初に揃えたい照明器具から、
薬浴、ウイック式、底面給水式の植え付け方、定期的な植え替えの仕方、用土内容などは、
YouTube動画で『セントポーリアライフ』を投稿しておりますので、
参考にしていただけたらと思います。
◆励みになりますので、ポチッとお願いしますね。^^

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セミミニチュア
斑入り葉種
AVSA #10139
花色:中央が白く抜け、ピンクのパッチが入るお花は、
輸入先のバイオレットバーンではこの品種しかない、
セミミニ種ではとても珍しい品種です。

■親株の栽培環境■
◆棚間隔50cm LED60cmタイプ 20W ◆
◆16時間照射中◆
◆スチール製の棚◆
◆夏季は日中から消灯時まで扇風機を常時微風で作動中◆
◆底面給水式シルバーマット栽培◆
◆使用中の肥料は ピータース各種◆

(美しい斑入り柄の参考画像)
◆セールスポイント◆
黄色の斑入り柄が美しく入る品種でお花が無い時でも楽しめます。
一重咲きで中央が白く抜け、ピンク色のパッチが入る星形のお花はとても可愛らしいです。
小さな苗時から黄色い斑入り柄が美しいです。

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8月20日撮影時の出品予定株は6cm程です。
◆栽培上の注意点◆
出品する苗は、小さな苗時から定期的に2種の薬剤を毎月変えて薬浴をしています。
スリット鉢に植えている状態で、このまま10月~11月までは植え替えは要りませんが、
どうしても即、植え替えがしたい場合は、あまり根をいじらないように植え替えしてください。
斑入り柄を美しく保つために、窒素分の多い肥料は控えるようにお願いします。
■ロブス デリシャスの苗を購入し、毎回お花を楽しみたい場合に、していただきたいこと■
毎月一度、病気、害虫予防のために2種類の薬を混合して薬浴をしてください。
どの品種も4ヶ月前後で植え替えをしてください。
花が変色してきましたら早めに取り去り、
いつまでも枯れた花をつけておかないようにご注意ください。
水やり時には人肌のぬるま湯で、必ず液肥を入れて与えてください。
(花が咲いている時も咲いていない時も常に与えるのは液肥です。)
花の終わった葉茎は適切に処分して植え替えしましょう。
◎最初に揃えたい照明器具から、
薬浴、ウイック式、底面給水式の植え付け方、定期的な植え替えの仕方、用土内容などは、
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