セントポーリア 出品品種の紹介(24)
出品予定の品種をご紹介しています。
出品時は、詳しい説明は省き、ブログで詳しく紹介いたしますので、
ごゆっくり画像を眺めながらお読みくださいませ。
⁂*~。*⁂*~。**⁂*~。*⁂*~。***⁂~。*⁂。*⁂*~。
アマデウス
Amadeus
普通種
(K. Morev)
花色:中心が白く、レッドラズベリー色の花びらには白い縁取りが出るが、
季節に応じて、開花する柄には変化がある。
葉色:円形で深いグリーン色。
◆親株の栽培環境◆
◆棚間隔50cm LED120cmタイプ 20W 真下周辺は避けます。◆
◆16時間照射中◆
◆スチール製の棚◆
◆日中から消灯時まで扇風機を常時微風で作動中◆
◆ウイック式栽培から底面給水式へ移行◆
◆使用中の肥料は ピータース 20-20-20 9-45-15◆

●セールスポイント●
上のタイトル画像のような花が咲くには、株がある程度充実しなければなりません。
とても大きなダブル咲の花が咲きます。
↓下のような白いバンド部分が少なめに入る咲き方は、初開花時でも見られます。

◆栽培上の注意点◆
照明の当て方は、20Wですが、真下周辺は避け、遠くから照射しています。
丸い大きな葉が出ますが、肥料成分(成分は親株の栽培環境をご確認ください)を少々薄めて与えています。
他の株と同等の肥料を与えると、葉が硬くなりゴワゴワして、とっても大きくなります。
親株は、凍傷を起こして到着したため、中央にダメージがあったため、
クラウンカットした後に残った部分から初開花をしましたが、
とても大きな巨大輪の花が咲きました。
その後、あまりにも残った葉が硬くなり、巨大化したため、
肥料成分を薄めて与えた結果、柔らかで小型化し穏やかな姿になりました。
巨大化する株姿・・・、柔らかで少々小型化した姿、、、どちらが好みかにも寄りますが、
私的には、柔らかな株姿が好みですので、今後も薄めの肥料を与えて開花を見てみたいと思います。
余りにも花数が少ない場合は、肥料の与え方を考えようと思っていますが…
あと一ヶ月ほどで、肥料を薄めて与えてから初めての開花を迎えますが、
この株には2度目の開花になるわけですが、
ブログでその結果をご報告しますが、初開花時の株姿や、お花画像は凍傷の後でしたので、
画像に残しておりません・・・
取り扱いのあるショップの説明には、ラージタイプという説明が無いので、
巨大化した姿は、やはり異常だったのかと思っています。
花色は、未熟な若い株の初開花では白い部分がほとんどない無地の花が咲くかもしれません。
株が充実し涼しい時期に咲くお花に白いバンドが多く出現します。

親株の葉はダークグリーンです。↑
小苗は今後親株の葉の色に変化する途中で、葉の中央部分の葉脈周囲からダークグリーンになりつつあります。↓

(8月24日撮影時の 出品予定苗 6cmスリット鉢植え)
育てていく上で、完全に葉色が変化するまでは、何か支障が出ているかのような汚い葉色で推移しますが、
異常ではありませんので、
我慢して見守ってください。
◎最初に揃えたい照明器具から、
薬浴、ウイック式、底面給水式の植え付け方、定期的な植え替えの仕方、用土内容などは、
YouTube動画で『セントポーリアライフ』を投稿しておりますので、
参考にしていただけたらと思います。
◆励みになりますので、ポチッとお願いしますね。^^

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アマデウス
Amadeus
普通種
(K. Morev)
花色:中心が白く、レッドラズベリー色の花びらには白い縁取りが出るが、
季節に応じて、開花する柄には変化がある。
葉色:円形で深いグリーン色。
◆親株の栽培環境◆
◆棚間隔50cm LED120cmタイプ 20W 真下周辺は避けます。◆
◆16時間照射中◆
◆スチール製の棚◆
◆日中から消灯時まで扇風機を常時微風で作動中◆
◆ウイック式栽培から底面給水式へ移行◆
◆使用中の肥料は ピータース 20-20-20 9-45-15◆

●セールスポイント●
上のタイトル画像のような花が咲くには、株がある程度充実しなければなりません。
とても大きなダブル咲の花が咲きます。
↓下のような白いバンド部分が少なめに入る咲き方は、初開花時でも見られます。

◆栽培上の注意点◆
照明の当て方は、20Wですが、真下周辺は避け、遠くから照射しています。
丸い大きな葉が出ますが、肥料成分(成分は親株の栽培環境をご確認ください)を少々薄めて与えています。
他の株と同等の肥料を与えると、葉が硬くなりゴワゴワして、とっても大きくなります。
親株は、凍傷を起こして到着したため、中央にダメージがあったため、
クラウンカットした後に残った部分から初開花をしましたが、
とても大きな巨大輪の花が咲きました。
その後、あまりにも残った葉が硬くなり、巨大化したため、
肥料成分を薄めて与えた結果、柔らかで小型化し穏やかな姿になりました。
巨大化する株姿・・・、柔らかで少々小型化した姿、、、どちらが好みかにも寄りますが、
私的には、柔らかな株姿が好みですので、今後も薄めの肥料を与えて開花を見てみたいと思います。
余りにも花数が少ない場合は、肥料の与え方を考えようと思っていますが…
あと一ヶ月ほどで、肥料を薄めて与えてから初めての開花を迎えますが、
この株には2度目の開花になるわけですが、
ブログでその結果をご報告しますが、初開花時の株姿や、お花画像は凍傷の後でしたので、
画像に残しておりません・・・
取り扱いのあるショップの説明には、ラージタイプという説明が無いので、
巨大化した姿は、やはり異常だったのかと思っています。
花色は、未熟な若い株の初開花では白い部分がほとんどない無地の花が咲くかもしれません。
株が充実し涼しい時期に咲くお花に白いバンドが多く出現します。

親株の葉はダークグリーンです。↑
小苗は今後親株の葉の色に変化する途中で、葉の中央部分の葉脈周囲からダークグリーンになりつつあります。↓

(8月24日撮影時の 出品予定苗 6cmスリット鉢植え)
育てていく上で、完全に葉色が変化するまでは、何か支障が出ているかのような汚い葉色で推移しますが、
異常ではありませんので、
我慢して見守ってください。
◎最初に揃えたい照明器具から、
薬浴、ウイック式、底面給水式の植え付け方、定期的な植え替えの仕方、用土内容などは、
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