セントポーリア:赤花普通種:Bob Serbin ボブ セルビン
日最低 1.3℃ (05:42)
日最高 17.4℃ (13:13)
⁂*~。*⁂*~。**⁂*~。*⁂*~。***⁂~。*⁂。*⁂*~。***⁂~。*⁂。*⁂*~。
輸入国アメリカ:バイオレットバーン
Bob Serbin
ボブ セルビン
●赤花●
普通種
作出者:(Brownlie)
AVSA #8292
■栽培環境■
◆棚下からの高さ:45㎝◆
◆LED蛍光灯 長さ57cm 昼光色 1000ルーメン 消費電力10W 置き場所:中央寄り◆
◆16時間照射中◆
◆スチール製の棚◆
◆日中から消灯時まで扇風機を常時微風で作動中◆
◆底面給水シルバーマット式栽培◆
◆使用中の肥料は ピータース 20-20-20、 9-45-15◆
10日ほど前から初開花を迎えています。

冬期間に咲く花色は、もっともっと濃い花になります。

セントポーリアの”赤花”種については、
何度となく但し書きを付け加えなければ、詐欺投稿になりかねませんので、
いつもの通りに説明を致します。
この花は”赤花”品種となりますが、普通の草花のような美しい赤い色をしておりません。
この花色を文字で表すとしたら、どう書けばいいのでしょうか・・・と考えてしまいます…
単純に赤いとは書けない…ですカラ・・・
しかし、セントポーリア業界では立派な赤花種として登録済です。
輸入先、アメリカのバイオレットバーンでは、この品種は、赤花品種でも、
相当な高額で、お安めなキメラと同額という銘品です。
バイオレットバーンが、強く、強く推薦する説明文があり、
私たちのお気に入りで”強くお勧めします”と
2度も説明欄に強調されている、品種です。
赤いお花には、葉の色も深いグリーンが多いですよね・・・。
こちらもそんな感じで、斑入り柄もありません。
花には、淵に白が入り、半八重です。

私は赤花が好きでして、普通のお花のような赤ではないと覚悟して輸入していて、
今年は、セミミニ種と普通種で5品種程購入しています。
以前からずっと気になっていた品種でした。
元々、お高い品種だったのは覚えていました。
プロの目で、”強くお勧めする品種”ってやはり見てみたいじゃありませんか!!
いつか育ててみたいと思いつつ、輸入時になかったため、今年まで手に入れられないままでした…
ネットで検索すると沢山の同種のお花を見ることが出来ます。
でも、植物育成灯を使っているかなと思いますが…
私の撮影
は、今回はLED照明の昼光色です。
カメラによっても、実物の花色と違うように映るかもしれませんけど、
出来るだけ、自然に近い色合いをお伝えできればと思っていますので、
植物育成灯を使用した場合は、きちんとお伝えいたします。
全然違う色に写ってしまう場合もありますのでね。

株幅:18cm


育て方ですが、まだ5ヶ月ほどしかお付き合いしていませんが、
葉の色が暗いので、照明に気を遣いましたけど、
中央部分の葉の出方を見ると、今の環境で充分だと思いますので、
10W、45cm間隔の棚に置いて育てています。
初開花ですから、株もまだまだ大人になり切っていないので、
今後の開花に期待して育てていきます。
赤い花、赤くはないんですけどね、それを覚悟できる方は、是非、
セントポーリアの赤花、育てて見ましょうよ。
◆励みになりますので、ポチッとお願いしますね。^^

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Bob Serbin
ボブ セルビン
●赤花●
普通種
作出者:(Brownlie)
AVSA #8292
■栽培環境■
◆棚下からの高さ:45㎝◆
◆LED蛍光灯 長さ57cm 昼光色 1000ルーメン 消費電力10W 置き場所:中央寄り◆
◆16時間照射中◆
◆スチール製の棚◆
◆日中から消灯時まで扇風機を常時微風で作動中◆
◆底面給水シルバーマット式栽培◆
◆使用中の肥料は ピータース 20-20-20、 9-45-15◆
10日ほど前から初開花を迎えています。

冬期間に咲く花色は、もっともっと濃い花になります。

セントポーリアの”赤花”種については、
何度となく但し書きを付け加えなければ、詐欺投稿になりかねませんので、
いつもの通りに説明を致します。
この花は”赤花”品種となりますが、普通の草花のような美しい赤い色をしておりません。
この花色を文字で表すとしたら、どう書けばいいのでしょうか・・・と考えてしまいます…
単純に赤いとは書けない…ですカラ・・・
しかし、セントポーリア業界では立派な赤花種として登録済です。
輸入先、アメリカのバイオレットバーンでは、この品種は、赤花品種でも、
相当な高額で、お安めなキメラと同額という銘品です。
バイオレットバーンが、強く、強く推薦する説明文があり、
私たちのお気に入りで”強くお勧めします”と
2度も説明欄に強調されている、品種です。
赤いお花には、葉の色も深いグリーンが多いですよね・・・。
こちらもそんな感じで、斑入り柄もありません。
花には、淵に白が入り、半八重です。

私は赤花が好きでして、普通のお花のような赤ではないと覚悟して輸入していて、
今年は、セミミニ種と普通種で5品種程購入しています。
以前からずっと気になっていた品種でした。
元々、お高い品種だったのは覚えていました。
プロの目で、”強くお勧めする品種”ってやはり見てみたいじゃありませんか!!
いつか育ててみたいと思いつつ、輸入時になかったため、今年まで手に入れられないままでした…
ネットで検索すると沢山の同種のお花を見ることが出来ます。
でも、植物育成灯を使っているかなと思いますが…
私の撮影
は、今回はLED照明の昼光色です。
カメラによっても、実物の花色と違うように映るかもしれませんけど、
出来るだけ、自然に近い色合いをお伝えできればと思っていますので、
植物育成灯を使用した場合は、きちんとお伝えいたします。
全然違う色に写ってしまう場合もありますのでね。

株幅:18cm


育て方ですが、まだ5ヶ月ほどしかお付き合いしていませんが、
葉の色が暗いので、照明に気を遣いましたけど、
中央部分の葉の出方を見ると、今の環境で充分だと思いますので、
10W、45cm間隔の棚に置いて育てています。
初開花ですから、株もまだまだ大人になり切っていないので、
今後の開花に期待して育てていきます。
赤い花、赤くはないんですけどね、それを覚悟できる方は、是非、
セントポーリアの赤花、育てて見ましょうよ。
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