セントポーリア:クラウン斑入りセミミニ:Rob's Funny Bunny ロブス ファニーバニー
日最低 -3.2℃ (01:50)
日最高 4.7℃ (11:53)
⁂*~。*⁂*~。**⁂*~。*⁂*~。***⁂~。*⁂。*⁂*~。***⁂~。*⁂。*⁂*~。
輸入先:アメリカ バイオレットバーン
Rob's Funny Bunny
ロブス ファニーバニー
セミミニ種
クラウン斑入り葉種
#10982
登録:05/16/2018
作出者: (R. Robinson)
■11月の栽培環境■
◆室温25℃前後に加温中◆
◆湿度65%前後◆
◆底面給水式シルバーマット栽培◆
◆棚間隔:48㎝◆
◆LED蛍光灯 20W形 LED蛍光灯 6000K-6500K 昼光色 消費電力 9W 置き場所:◆
◆16時間照射中◆
◆棚:メタルラック◆
◆日中から消灯時まで扇風機を常時微風で作動中◆
◆使用中の肥料は ピータース 肥料比率20-20-20、 30-10-10、 9-45-15◆
株幅約9cmで初開花しています。
花茎が2本だけが大きくなり開花して、残りは3週間ほど遅れそうです…。
薄い上品なピンク色の花びらに、淵がほんのりグリーンが入るような一重咲のお花です。

この品種の特徴的な”クラウン斑入り”がまだ見られませんので、
少々残念な初開花になっています。


クラウン斑入り葉(別名チャンピオン斑入り葉)は、とても美しい斑入りですが、
とても少なく、アメリカの輸入先2店舗にはセミミニ種、普通種合わせても10本の指に入るだけ無いという珍しい、
斑入り柄なのです。
今年初めて育てる品種ですが、
今年の輸入時は、そんな品種の特徴などもゆっくり見る余裕もなかったのですが、
運よく購入できました。
ゆっくりと品定めする時には、
ショープランツ
トミールー斑入り
クラウン斑入り
チャンピオン斑入り
斑入り葉(上記の斑入り以外)
この5項目を検索しながら花色、咲き方を見て決めていくのですが、
今年はそんな余裕がありませんでした…
クラウン斑入りとチャンピオン斑入りは
同じもので、エセル チャンピオン夫人という有名な交配家が作出した斑入り葉なので、
クラウン斑入りを別名でチャンピオン斑入りと呼ばれたりするようですが、
どちらかの名前しか説明されていないことがあるので、両方で検索しなければなりません。
私のブログの中でこの斑入り葉品種がありますが、
その表記の仕方はまちまちになってしまいました・・・。
アメリカの輸入先の2軒は、
リンドン温室は、チャンピオン斑入り葉と表記することが多くあり、
バイオレットバーンはクラウン斑入り葉と表記する・・・
どちらかに統一していただきたいのですが、ショップ側の表記通りにしておこうと思っています。
私のブログでこの2種の検索を掛ける時は、
クラウン斑入り、チャンピオン斑入り どちらで検索しても出てきます。
◆励みになりますので、ポチッとお願いしますね。^^

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ロブス ファニーバニー
セミミニ種
クラウン斑入り葉種
#10982
登録:05/16/2018
作出者: (R. Robinson)
■11月の栽培環境■
◆室温25℃前後に加温中◆
◆湿度65%前後◆
◆底面給水式シルバーマット栽培◆
◆棚間隔:48㎝◆
◆LED蛍光灯 20W形 LED蛍光灯 6000K-6500K 昼光色 消費電力 9W 置き場所:◆
◆16時間照射中◆
◆棚:メタルラック◆
◆日中から消灯時まで扇風機を常時微風で作動中◆
◆使用中の肥料は ピータース 肥料比率20-20-20、 30-10-10、 9-45-15◆
株幅約9cmで初開花しています。
花茎が2本だけが大きくなり開花して、残りは3週間ほど遅れそうです…。
薄い上品なピンク色の花びらに、淵がほんのりグリーンが入るような一重咲のお花です。

この品種の特徴的な”クラウン斑入り”がまだ見られませんので、
少々残念な初開花になっています。


クラウン斑入り葉(別名チャンピオン斑入り葉)は、とても美しい斑入りですが、
とても少なく、アメリカの輸入先2店舗にはセミミニ種、普通種合わせても10本の指に入るだけ無いという珍しい、
斑入り柄なのです。
今年初めて育てる品種ですが、
今年の輸入時は、そんな品種の特徴などもゆっくり見る余裕もなかったのですが、
運よく購入できました。
ゆっくりと品定めする時には、
ショープランツ
トミールー斑入り
クラウン斑入り
チャンピオン斑入り
斑入り葉(上記の斑入り以外)
この5項目を検索しながら花色、咲き方を見て決めていくのですが、
今年はそんな余裕がありませんでした…
クラウン斑入りとチャンピオン斑入りは
同じもので、エセル チャンピオン夫人という有名な交配家が作出した斑入り葉なので、
クラウン斑入りを別名でチャンピオン斑入りと呼ばれたりするようですが、
どちらかの名前しか説明されていないことがあるので、両方で検索しなければなりません。
私のブログの中でこの斑入り葉品種がありますが、
その表記の仕方はまちまちになってしまいました・・・。
アメリカの輸入先の2軒は、
リンドン温室は、チャンピオン斑入り葉と表記することが多くあり、
バイオレットバーンはクラウン斑入り葉と表記する・・・
どちらかに統一していただきたいのですが、ショップ側の表記通りにしておこうと思っています。
私のブログでこの2種の検索を掛ける時は、
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