セントポーリア:ロシア作出:普通種 LE Chantel LE チャンテル
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ロシア作出株
LE Chantel
LE チャンテル
普通種
ダブル咲
フリル葉
作出者:(Lebetskaya)
私のブログでは初お目見えの品種です。
初開花中 のロシア作出品種です。

■7月の栽培環境■
◆室温23℃から25℃前後 エアコン24℃設定
◆棚間隔:45cm◆
◆LED蛍光灯 長さ117cm 6000K 昼光色 2200ルーメン 消費電力20W 置き場所:中央付近◆
◆16時間照射中◆
◆スチール製の棚◆
◆日中から消灯時まで扇風機を常時微風で作動中◆
◆底面給水シルバーマット栽培◆
◆使用中の肥料は ピータース 肥料比率20-20-20、30-10-10、 9-45-15◆
昨年、バイオレットバーンで、新花として出品されたもので、
運よく購入できた品種ですが、今年は一度も出品を見ていません。
何か変わったお花が欲しくて選んだものです。
フリル葉は苦手なもので、できるだけ避けたい品種なのですが・・・。
きつくフリルの入る花は大好きなので、育ててみようかなと・・・・。
セントポーリアの株姿にフリルが入る葉、大きく波うっている葉になる品種は、
花に必ずきつくフリルが入ります。
花のフリルが弱まるにつれ、葉に入るフリルも少なくなる・・・。
これは決まりごとのような感じですね。
なので、花画像しかない品種を買い求める時は、それなりに覚悟しておかないといけません。
このフリル葉は得意な方っていらっしゃいますかね?!
株姿を整えるのが大変なのですよね・・・。
葉が暴れると言ってもいいくらいな感じで凸凹してしまうのですから、
出来れば私は購入を避けたいと感じてしまう品種です…
でも、そんな株姿をしているのですが、咲く花は見事なものが多いですよ!
育て方は平坦な品種より、少し気を遣うかな…という感じですかね・・・
一番気にするのは、照明の当て方です。
葉の色が薄い時は照明の当て方を弱めにした方がいい場合が多いですが、
こちらはしっかりした緑色をしている葉で、凸凹してますけど、あまり固くないのです。
がっちりしたフリル葉ではないので、予想していたより育てやすい品種だと感じました。
昨年8月末に輸入した時はひ弱な小さな株が届いたのですが、1年待たずに26cmまで大きくなり、
初開花してくれたので、育ちも割と早い品種だと思います。
フリル葉は、割とゆっくり育つものが多いのですよ…
花色は、様々な咲き方をするようで、コーラルと白色のグラディーションが入ります。

花径 約6cm少々あり、ととても大きなお花が咲いています。

夏の開花になってしまったので、花色の白地が少ないのではと思います。



照明は我が家では強めの場所に置いているのですが、
中央の葉の出方も、柔らかく展開してきているので安心しています。


大きく波打つ フリル葉です。


照明が強い時は葉がごわついたり、萎縮したりします。
フリル葉は特に照明の強弱には気をつけないといけません。
きつくフリルが入るロシア作出品種は数多くありませんし、
この花色では珍しいと思いました。
白地が多く入る咲き方は涼しくなってからだと思うので、楽しみにしているところです。
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◆室温23℃から25℃前後 エアコン24℃設定
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昨年、バイオレットバーンで、新花として出品されたもので、
運よく購入できた品種ですが、今年は一度も出品を見ていません。
何か変わったお花が欲しくて選んだものです。
フリル葉は苦手なもので、できるだけ避けたい品種なのですが・・・。
きつくフリルの入る花は大好きなので、育ててみようかなと・・・・。
セントポーリアの株姿にフリルが入る葉、大きく波うっている葉になる品種は、
花に必ずきつくフリルが入ります。
花のフリルが弱まるにつれ、葉に入るフリルも少なくなる・・・。
これは決まりごとのような感じですね。
なので、花画像しかない品種を買い求める時は、それなりに覚悟しておかないといけません。
このフリル葉は得意な方っていらっしゃいますかね?!
株姿を整えるのが大変なのですよね・・・。
葉が暴れると言ってもいいくらいな感じで凸凹してしまうのですから、
出来れば私は購入を避けたいと感じてしまう品種です…
でも、そんな株姿をしているのですが、咲く花は見事なものが多いですよ!
育て方は平坦な品種より、少し気を遣うかな…という感じですかね・・・
一番気にするのは、照明の当て方です。
葉の色が薄い時は照明の当て方を弱めにした方がいい場合が多いですが、
こちらはしっかりした緑色をしている葉で、凸凹してますけど、あまり固くないのです。
がっちりしたフリル葉ではないので、予想していたより育てやすい品種だと感じました。
昨年8月末に輸入した時はひ弱な小さな株が届いたのですが、1年待たずに26cmまで大きくなり、
初開花してくれたので、育ちも割と早い品種だと思います。
フリル葉は、割とゆっくり育つものが多いのですよ…
花色は、様々な咲き方をするようで、コーラルと白色のグラディーションが入ります。

花径 約6cm少々あり、ととても大きなお花が咲いています。

夏の開花になってしまったので、花色の白地が少ないのではと思います。



照明は我が家では強めの場所に置いているのですが、
中央の葉の出方も、柔らかく展開してきているので安心しています。


大きく波打つ フリル葉です。


照明が強い時は葉がごわついたり、萎縮したりします。
フリル葉は特に照明の強弱には気をつけないといけません。
きつくフリルが入るロシア作出品種は数多くありませんし、
この花色では珍しいと思いました。
白地が多く入る咲き方は涼しくなってからだと思うので、楽しみにしているところです。
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この記事へのコメント
底面給水マットを探していますが、見つかりません💦もしかして、120cmx50mのものでしょうか?
底面給水マット - red_bobu - 2021年07月13日 18:16:48
購入はこちらからできますよ。↓
1mカットで買えます。
http://sptrngnetshop.cart.fc2.com/ca33/302/p-r33-s/